ノボル電機


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第二京阪ぞい茄子作から星田北にかけてつくってた工場ができてる。物流センターもかなりできてる

ノボル電機の社屋ができていました。

ノボル電機とはメガホン、拡声器などを製造、販売している会社。移転前は交野市に本社がありました。

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情報先



株式会社ノボル電機製作所が交野市から枚方市に移転。

2018年11月1日に
大阪府枚方市茄子作南町229-1に
大阪府交野市倉治3丁目5番10号から移転

社名も 新社名 株式会社ノボル電機 に変更。

情報先



株式会社ノボル電機

大阪府枚方市茄子作南町229-1

設立の目的

拡声音響装置及び船舶用汽笛の製造ならびに販売製造

品目
構内放送システム、電話ページング用アンプ、各種スピーカ、チャイム・ラジオ体操放送用システム、マイクアンプ、重機・建機用アンプ、パワー&プリアンプ、各種マイクロホン、第4種・5種汽笛、小型船舶用拡声装置、携帯電話機用拡声アダプター、メガホン、防水型メガホン、オフトーク通信屋外放送用アンプ、安全増防爆構造スピーカ、全天候型セパレートホーンスピーカ、全天候型レフレックスホーン・ストレートホーン、ワイヤレス製品

沿革

昭和20年 10月大阪市東成区深江西5丁目13番地にノボル電機製作所を創設し、ホーンスピーカの製造販売を行う。

昭和25年 3月個人経営を株式会社に改組し、株式会社ノボル電機製作所となる。

昭和29年 7月大阪市東成区深江北1丁目14-33(深江事業所)に移転。

昭和30年 7月東京都千代田区神田須田町2丁目10番地に東京出張所を設ける。

昭和31年 8月日本工業規格表示許可(JIS工場)を受ける。

昭和32年 7月東京出張所を営業所に昇格し千代田区神田須田町1丁目18番地に移転。

昭和35年 9月アンプの製造販売を始める。

昭和42年 8月福岡県福岡市博多区東雲町4丁目1番16号に福岡営業所を設ける。

昭和44年  8月工場を大阪府交野市に移転。

昭和45年 10月交野工場にJIS表示許可を受ける。

昭和52年 4月交野工場に倉庫を新築。

昭和55年 11月東京営業所を東京都渋谷区に移転。

昭和59年 9月本社登記を大阪市から大阪府交野市に移転。旧本社は深江事業所とする。

昭和62年 2月大阪府品質管理推進優良企業として知事表彰を受賞。

平成1年 2月資本金を58,436,000円に増資する。

平成2年 4月本社に事務棟を新築する。

平成7年 1月大阪市東成区(深江事業所)に商品センターを設け商品出荷を集約する。

平成7年 4月名古屋市中川区二女子町7丁目32番地に名古屋出張所を設ける。

平成9年 9月名古屋出張所を名古屋市名東区社台3丁目53番地に移転する。

平成9年 10月埼玉県大宮市に北関東出張所を設ける。平成 9年 10月商品センターから事務センターに名称変更し営業事務を集約する。

平成14年 3月品質マネジメントシステムISO9001:2000登録企業となる。

平成15年 3月北関東出張所を閉鎖して東京営業所に統合する。

平成15年 11月福岡営業所を博多区東雲町に移転する。

平成16年 3月宮城県仙台市宮城野区萩野町1丁目4番に仙台出張所を設ける。

平成17年 1月仙台出張所を仙台市宮城野区宮城野に移転する。

平成17年 12月環境マネジメントシステムKESステップ2登録企業となる。

平成18年 6月環境マネジメントシステムISO14001:2004登録企業となる。

平成19年 1月名古屋出張所を愛知県北名古屋市に移転し、営業所に昇格する。

平成19年 2月ISO9001:2000の認証登録機関を変更する。

平成19年 4月大阪営業所および事務センターを東大阪市に移転する。

平成20年 9月工業標準化法改正に伴ってJIS表示許可を終了した。

平成20年 11月枚方税務署より優良申告法人として表敬される。

平成20年 11月名古屋営業所を名古屋市北区に移転する。

平成23年 3月有限会社ひびきテックを吸収合併し、資本金63,436,000円となる。

平成30年11月社名を株式会社ノボル電機に変更、代表取締役に猪奥元基が就任。枚方市(現在地)に新本社工場竣工、交野本社工場、東大阪事業所、深江事業所を統合し新本社工場へ移転、名古屋営業所、福岡営業所を本社へ機能集約。


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