光と陰
昨夜眠るときに、「光陰矢の如し」という言葉の「光陰」という言葉について考えていました。
「光陰矢の如し」の言葉の意味は知っていましたが、あれ?なぜ、光と陰という漢字だった?実はよく知らないかも…と紐解くことに。
光は太陽で陰は月という意味なんですね。
なるほど!
知っているようで知らない事ってありますね〜。
そして、今朝。
日本の神様カードというのがあるのですが、たまに、思い立った時に手元にあるカードを引いてみることがあるのですが、Twitterにこのカードのアカウントもあって、ツイートに何かリプをすると私に向けたカードが一枚引かれて返信されるという機能があります。
それで、今朝はなんとなくリプをしてみたのです。(頻繁にリプすることはなくて、多分、今日で2回目です。)
返信されてきたカードは、天照大御神でした。
私は輝く光そのもの、私はすべてを照らします。光があるところに影ができます。影も私の創造、私は影を光に変えることはしません。ありのままでいいのです。私は光そのもの、私は無限であるあなた自身です。
陰と影はちょっと意味合いが違うことですが、昨日の夜考えていた光と陰が、朝になってまた繋がっているなぁと感じて、メモのようなnoteです。
月が満ち欠けしては、太陽が昇り…が日々の繰り返し。
こんな時なので、呑気なことも言えないですが、今は光も影も受け止めながら、自分はありのままでいるしかないのでしょう。
今は影の部分がクローズアップされがちですが、そんな中で知恵と熱いハートで新しい風を創り出している方たちに私はとても光を感じています。
さて、私の中の光ってなんだろう?
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