アマナミチ

カタカムナ人がアマナと呼ばれるもののオコナイについてどのように考えていたかについてお話しします。
目には見えない直感の物理ですが
アマナと 呼ばれるものが 生まれる源には すべてのに 変わる原材料が入っている場所があります。 大宇宙のその根源の 微球には いろいろなものに  転換する アマの微粒子が 入っています。そして それは 透明で波動の姿で持続しているのです 
まだ現れて見えているわけではありませんが 
確かに実在しているもので
それをアマナミチと呼びます。
そこにある たくさんの 間が常に 歪みの状態であり 自由に 波動状態で 変化し 発生消滅を 続けています  形は島や縞の姿です。
万物の始元量の 空間と時間の世界の中に中に粒子や波動の姿で持続しています。
そこで発生消滅しているアマの微球の物質の粒子は 光になるエネルギーを 持っています そこで統合重合しています。
正の粒子 反の粒子の 発生崩壊を  繰り返し エネルギーと 物質粒子が 繰り返し繰り返し統合重合しています。
そこにはアマの元から発生した
親和加着が 繰り返し 光の姿は光量子の振動現象があり 運動エネルギーが 揺れて動くことによって 陰陽 電気 粒子が 生まれ力の元となり 物質の質量に転換します。正反電気粒子が結合交換すれば 電気粒子の力が変換して 質量は消滅し 光の運動エネルギーが光のみとなって復活するのです。
電気粒子と光エネルギーは常に相互的転換を行い相似した宇宙球は万物の力の根源です。
その磁気素量と 電気素量は渦巻いて
力(チカラ)エネルギー力素量を発生させます。
アマを生む 奥の力が 1つに 統合されたもの それが 人間の心と体です。
体と心に 別々に加着している 透明な粒子や波動の姿において アマナの行動と 性質は まだ現れて 見えているわけではありませんが 実在しています
それをアマナミチといいます

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