アシアトウアンについて
カタカムナの響きで紐解いて行くと
ア 自分の生命の存在は
シ 何であるかを示し
ア アマカム(潜象と現象)の
ト 重合によって
ウ 発生した
ア 存在である事を
ン 認識する脳(カシラ)を持つ者
と言う意味が本来の意味である
これは第一首の中に入っているが
後の世に 感受性が薄れた事により
長の意味で使われているとか
芦屋道満と言う陰陽師
個人の名前とか 考えられたが
カタカムナの解読により
覚醒者とか
悟りを開いた者と
言うのが元来の意味だった
と思われます
第一首の全てを書き出しておこきましょう
カタカムナヒヒキ マノスベシ
アシアトウアン ウツシマツ
カタカムナウタイ
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