あの人は、サイコパスの可能性が高い。
いや、今までそれを認めるのが辛く、はっきりそう思わないようにしてきただけかもしれない。
何故なら、サイコパスと暮らしている事実を受け入れるのがしんどすぎて。

久々に文字を打つ。

何もなかったからではなく、毎日あり疲労で余裕が無かった。

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