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動画編集で小遣いを稼ぐまでの道のり その1

なんで動画編集を始めようと思ったのか

巷にあふれる副業の中からどうして動画編集を選んだのか。

それは家から出なくていいから。

では家から出なくていい副業の中からどうして動画編集を選んだのか。

それは時代にあっていると思ったから。

世の中は5Gの波に乗って活字から動画に情報や広告がシフトし、需要に対して供給が追い付いていない状況だったので、ど素人が餌欲しさに口をパクパクしていてもすぐに口元へ餌を放り込んでくれると思ったのだ。


さぁ、さっそく動画編集ソフトを調達しよう!

いやいや焦るな、まずは目標設定。

目標金額は月に1.5万円ほどを稼ぐ程度としよう。

会社にバレたら面倒くさいから。

直接納税すればまずバレないが、役所でのヒューマンエラーの可能性をゼロにできないのは地味にこわい。

あと、そもそも年間20万円以下であれば申告をしなくていいみたい。


さぁ、さっそく動画編集ソフトを調達しよう!

まだまだ焦るな、どこから仕事を取ってくるか考えよう。

クラウドワークス、ココナラ、、、、、うーん。

TwitterやNoteでは「ココナラで○○万円稼いだ」みたいなマウントとその方法を有料記事にしてたりするが、こんなものはいかに同業者より目立つかが大事なだけであって、こんな記事を読もうとする時点で”同業者と同じ”だと、本末転倒も甚だしいと思ったので自分で考える。

そうだ、何のためにTwitterのアカウントを育ててきたんだ。

当時のフォロワー数は3000程、これを利用してこちらから直接潜在客を獲得すればいい。

本業開発職のクセに。舐めプもいいところである。


やっと動画編集ソフトを調達する準備に入る

しかし、有料ソフトを調べてみたものの、作る動画のジャンルによっては不要だと感じた。

窓口は広く、かつ手軽に利用できるような自己PR動画なら無料ソフトでも十分作れる。

ということで、無料で動作も軽い”Aviutal”を導入することに決定。

よし!これでいけるぞ!!


地獄の始まりだった。

2章に続く。


最後に

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Twitterもやってますので、絡んでいただけるとさらにプレッシャーになります。

どんどんプレッシャーをかけてください。

ただし、褒めて伸びるタイプですので、掛ける言葉は選んでください。

ではまた。