martes, 1 de febrero de 2022

カフェで、café con lecheとクロワッサンを食べ、陽の光を求めて外に出た。小さな広場でこれを書いている。
ここは静かな場所が少ない。どこにでも人がいる。
平日の昼。楽しそうに、友達と、家族と、話し歩いている。

カフェでカードが使えるか心配だった。アメリカのカードだから、たまに使えない店もある。キャッシュを持ってこないと、と思いつついつも忘れる。
私のブラックリスト (カードが使えない店) にまだ載っていないカフェに、今日はなんとなく行きたくなった。
まずカードが使えるか試せばいいと思い、Google translate。
¿Puedo comprobar si mi tarjeta funciona? 
(can i check if my card works?) 
カードを使えるか確認していいですか？と。そしたら、If your card doesn’t work we’ll treat you もし使えなかったらおごるよ〜と言ってくれた。優しい。ちなみにカードは使えた。
最近の出費の半分はcafé con lecheとクロワッサンかもしれない。(あと半分は洋服)

小さな一つ一つが美しい、たのしいと思えるように、自分が経験すること見ること、聴くこと、感じること全部をembraceできるように。誰に認められるためでもなく、私が、私のライフを大切に思えるように。
現在12:30。あと30分で次のクラスが始まる。ドロップする予定だったクラスに行かずにのんびりしたのは正解だったと思う。
今日は長い一日になる。