#3 コーナーを作ろう

こんにちは渇晴です。
3日目にして書き忘れてしまいました。

 今回の導入は2人の声が似ているらしいというお便りが届いたことから始まる。かれこれ3年近く聞いてきたので流石に聞き分けができているのでこのような意見が出ていたというのは割と新鮮に感じた。
 そして音声環境が洞窟であるという話題を経て、本題に移る。視聴者の意見をあまりにも聞かなすぎるという声を受けてコーナーを考えることとなる。
 まず、最初のアイデアはパエリアのレシピのコーナー。視聴者が送ったパエリアのレシピで2人がパエリアを作るというコーナーだ。正直少し見てみたさはある。
 次に挙がったのが、嘘の話のコーナー。いかにも匿名ラジオっぽいコーナーだが意外と理屈が通っている。通常のラジオで毎週のように送られてくる常連の面白い話に対して、一般人がそんなジャンプ漫画のような目まぐるしい毎日を送っているはずがないと考えた2人は、いっそ全て嘘の話なら面白くなるのではないかと考えた。
 ここから、2人の嘘の話が始まる。ここに関しては初見(初聴?)の人に配慮して語らないことにする。内容には触れないが、即興でここまで面白い嘘がつけるのに感心した。自分もこういう嘘がつけるようになりたい。嘘をつくのが良いことなのかはさておき
 さて、新コーナーが作られ、視聴者から嘘の話は集まるのだろうか!

 今回の感想は以上です。今更思ったけどこれは感想じゃなく内容を簡単にまとめただけのような気がしてきた。感想の出力にまだ慣れていないので、温かい目で見てくれると嬉しいです。

 今回の内容とはあまり関係ないけど思ったことを一つ。匿名ラジオ初期はARuFaが恐山に少し敬語混じりで喋っている。対する恐山は初期から今とほぼ変わはない喋り方となっている。応接間にしか通してくれないと言われるほど心を開かないARuFaの変遷も匿名ラジオの楽しみの一つなので皆様もぜひ2人の関わり方の変化に注目しながら匿名ラジオを聴いてください。

それでは、さようなら。

https://omocoro.jp/rensai/85471/

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