#2 深海で屁をこきたい

こんにちは渇晴です。
二日目からこんなタイトルを書かないといけないんですね

　お察しの通りこのタイトルはARuFaの願望である。学者しか深海に行かないせいで、誰も深海でオナラをしていないからしてやりたいという理屈らしい。誰もやったことがないことをやりたいというバイタリティは見習わなければならないと思うがその方向じゃないとダメ？
　ARuFaの屁に反応してバクテリアが光出すかもしれないというところで悔しいけどめちゃくちゃ笑ってしまった。その後の恐山の世界の物理はもう少し冷酷にできているという言葉もツボに入ってしまった。僕の笑いのセンスはまだ小学生なのかもしれない。
　最終的にはやったことがないことをした方が良いという結果になった。どんな話題から始まってもなんか良い感じの結果に落ち着くのも匿ラのいいところです。

　今回バイタリティと別に学んだのは、洞窟探検家は生態系に多量の栄養を与えないために自らの排泄物を持ち帰るということでした。後実際問題、気泡が海上にまで行くのかどうかは気になるな。
　酷いまとめとなってしまったけど今後も読んでくれるとありがたいです。

それでは、さようなら。

【002】ARuFa・恐山の匿名ラジオ「深海で屁をこきたい」 | オモコロ

追記:YouTubeのコメントを見たところ深海は高圧だかし空気の溶解度からヘンリーの法則が近似できて、気泡は溶解してしまうらしい。確かにそう言われてみればそうだなぁ、、、