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【ヴイアラ1on1レポ】上水流宇宙 2024/3/20

はじめに

初参加のヴイアラ1on1でした。
SS+だったので4分間。
宇宙が優しく話してくれたので緊張はしませんでしたが余裕は無く、
話したいことを一方的に話すだけになってしまった感があり、反省です。
ですが、めちゃくちゃ楽しかったです。
自分が普段プロデュース活動している対象と話せるって、
こんなに感動するものなのかと衝撃を受けています。
忘れないうちに自分が会話した内容を残します。
記憶は曖昧なので、色々抜けているかもしれません。


準備

12:41開始のため、2分前にGoogle MeetのURLへ接続
スタッフさんから説明を受けます。
スタッフさんの感じが良いので緊張がほぐれた可能性はあります。
スタッフさん退室、宇宙入室


1on1開始

宇宙「かしわめしPさん、おはようございます。」
私「おはようございます。」
宇宙「なんかすごいマイクですね」
(7色に光が変わるゲーミング的なマイクを使っています)

FIFINE USB コンデンサーマイク


私「そうなんです。買ってから光ることに気づいて」
宇宙「凄いですね! なんだか寝不足だそうで…。」
(Xに寝不足で顔が浮腫んでいるとポストしてました)
私「そうなんですよ。早めに布団入ったんですが、なんか色々考えちゃって。」
宇宙「春ですもんね。色々ありますよね、人間関係とか。」
私「そうなんですよね(←実際考えてたのはヴイアラのことでした)。」


宇宙「何か話したいこととかありますか?」
私「宇宙には良いところがいっぱいあると思ってて。外への発信力と、企画力、実行力、周りを巻き込んで楽しいことをしようとする気持ち。これはヴイアラ随一だと思います。」
宇宙「(みんなで楽しいことするの好きなんですよね、という感じだったと思う)」
私「その力はこれからのヴイアラにも欠かせないと思うので。明日のFallGuysも宇宙の意向ですか?」
宇宙「そうです。絶対皆でわいわいプレイするものがやりたくって。Gartic Phoneと迷ったんですけど、やっぱり人数が多い方が良いと思って。かしわめしPさんも参加されますか?」
私「しますします!明日の配信がFallGuysだって知った時に、これはたぶん宇宙の意向かなって」
宇宙「そうなんです。参加してくださいね」
私「はい!お手合わせよろしくお願いいたします。」


私「宇宙は体強い方ですか?風邪とかひきにくい?」
宇宙「はい。体は強い方です。お母さんには感謝ですね」
私「であれば、体調の心配はないと思いますけど、レッスンされていると思うので怪我には気を付けてくださいね」
宇宙「激しいダンスとかありますからね」
私「うんうん」
宇宙「では、私がめておつ~!と言ったら散!でお願いします。めておつ~」
宇宙・私「散!」


終わってからの感想

あっという間というのは他のPさんから聞いていたので、「あっという間なんだろうなぁ」と思っていましたが、本当にあっという間でした。
会話内容は所々怪しいんですが、宇宙の声とか頭に残っていて、これは凄い体験だな、と思いました。
次回もやってもらえるように、まずは三人のデビューを改めて目標として感じることができました。

自分は前回まで「人と話すの苦手だしな…」と思って1on1には手を出さなかったんですが、今回は最終審査前ということもあり、販売時に運よく気づけたこともあって買いました。
自分が普段応援している人と1対1で2~6分もお話できる機会なんてそうそうありませんよね。
これまで見送ってきた方も、懐が許すのであれば一度経験なさってみてはいかがでしょうか。
彼女達は百戦錬磨ですので、こちらが話せなくてもリードしてくれると思います。
(ただし次回のチケットは争奪戦かも知れません…)
そのためにも三人共最終審査に合格させて次の機会を作っていきたいと思っています。
もし、ヴイアラの最終審査投票がまだ、という方は是非お願いいたします。

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