見出し画像

noteを副業にしてみませんか?

最近、働き方改革とか言われていますね。

でも、これ、サラリーマンしてるかぎり、働き方改革なんて出来ないんですよ。
だって、労働者なんだもの。
年収がいくら上がっていても、休んだらおしまい。
会社の人間関係は、おまけにクソ。
自分がやりたい仕事があてがわれることは、まずない。
そんな環境、やめたいなーってなってもやめられない。
それは、他人のために時間をつかっているからなんですよ。

生活のためのお金稼ぎに、サラリーマン生活してたって、そりゃ、食うだけなら困りませんよ。
しかし、それでは、自分が働けなくなった時に困ります。
事業の手柄が組織に取り上げられているからです。

そこで、保険としてのnoteですよ。

有名人や著名人のように、すでに積み上げがあって、影響力のある人の場合は、何をはじめてみても、うまくいきます。

それはなぜか?

影響力がお金になる時代だからなんです。
お金とは、信用だから。

それだと、ド素人は勝負にならないやろ?
そんな声が聞こえてきそうですね。
しかし、ド素人であっても、コツコツと発信を続け、思考の記録を取り続けていれば、影響力を身に付けることは可能です。

ストリーミング配信の世界で、有名人になった人たちが、それをすでに証明しています。
あの人達は、10年位、ずっと配信をし続けているからこそ、あの地位に登り詰めたのです。

10年というと、長く感じますが、今の積み重ねが数ヶ月になり、年単位になっていくだけなのです。

無理にサラリーマンの仕事をすぐにやめる必要はありません。
楽しめる息抜きとしての表現を、noteに残し続けてみるだけでいいのです。

noteは、ブログや音声ブログのように、積み上げていけるし、マネタイズもやりやすいです。

noteのアカウントの設定のところから、自分の銀行口座を登録し、自分のnoteを買ってもらえるように設定をし、有料記事にするだけです。
それだけで、有料記事が作り放題。

積み上げがある人のように、いきなり売れるということは、まずないと思いますが、それでも、チャレンジしないよりは、断然マシなのです。
note失敗したなぁってなったとしても、あなたが失うものはないんです。

しかも、noteは、多彩な表現が出来る場所でもあります。
売れ筋のnote記事は、書き物に集中する傾向はございますが……。

あなたがブラックな会社をやめる準備としても、noteはとてもおすすめできます。

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

サポート代は、わたしの子供たちの育児費用等に使われます。