いつまで過去に囚われてますか?

これは、私自身に向けた部分も大きいですが、私と深く関わる方全員にも、向けています。

昔ながらのお付き合いのよさは、やっぱり信頼感にあると思います。

過去話を実際に書き出しておもったことは、書ききれません。

あのシリーズは要点だけをかなりかっ飛ばして書いているので、どの人とも浅く見えたり、書いてない関わりもどうしても出てきます。

例えば、女友達関係とかね。

実際、大学から結婚するまで男ばかりの環境にいたため、男ばかりの話になりがちなんですが、女友達がいなかったわけではないです。女友達出来にくいタイプではあるから、数少ないけどもね。
ただ、チキンハートの主な部分に関わらないってだけ。

でも、関わってきたりするんかなー?

未来はわかりません。

過去は過ぎた思い出。

私が思い出を語るのは、思い出があの世指定の冥土の土産物だからって意味もあるけど、まだ冥土の土産物語る年ではないですからね。

今のための整理です。そして、将来のため。

過去話って、小説っぽくなるなぁって気付いたんですよ。

夢だった、小説家への道が切り開けるかもしれないし、小説家じゃなくても、ライターでも、コラムニストでも、エッセイストでも、また新しい形でのお仕事でも。

なんか文章に関わるお仕事が出来そうって希望が出てきたんですよ。

ここから先は

0字
この記事のみ ¥ 100

サポート代は、わたしの子供たちの育児費用等に使われます。