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神々のエネルギーに溢れる華神カード

神々のエネルギーにあふれる華神カードは、2001年、神々の座と言われるヒマラヤをいただくネパールで、自然界の元々の神の物語が降りて誕生しました。

カードに登場する華神は全部で8種類ありますが、この数は、原子が空間において最も安定する電子の数でもあり、存在する可能性全般にわたって最も効率よく具現化、現象化しやすい状態を創る数と 言われています。

このような元素の叡智意識によって組み立てられた華神ストーリーには、宇宙源からのエネルギーとメッセージに溢れています。

ストーリーには、人や自然の摂理がわかりやすく表されており、この地球に生まれた役目と喜びを思い出すきっかけがふんだんに提供されています。

そして、世界最高峰のエベレストが鎮座するヒマラ ヤ、ネパールに降り立った華神物語の場面に繋がる自然の姿が、日本の沖縄県宮古島にありました。

ネパールと宮古島。

一見すると距離はとても離れていますし、一方は山、一方は海、という両極の文化圏です。

まったく関係なさそうですが、運命学的には「陰陽両極にして合」という理、そして、 宇宙的にも源泉意識に深く繋がり、ともに「神々の国」「神々の島」と謳われていて生活の中に神意識が密接に繋がっている場所です。

奇しくも、華神物語が生まれた国、そして、その場面にリアルで出会えた島。

華神のエネルギーを最もピュアにダイレクトに取り込める源泉の地とも言えるこの2つの場所を中心 とした自然の写真と、宮古島で生まれ育った地元のイラストレーターによる絵を採用した華神カード。

そのように構成された2種類の華神カードには、元々なる自然の神々の愛の波動が満ち満ちて、真の神意識が宿っています。

「神が直接、宮古島とネパールを選び創られたカード」と言ってしまってもいい。

それが華神カードなのです。

元々、宇宙の一員、地球の仲間である私たちは、神々、自然とも一体です。 

神々しくも美しい宮古島とネパールの自然の波動によって創られた華神カードに触れるとき、あなたの魂はそのことをはっきりと思い出すでしょう。

そして、華神のストーリーと今の状況を客観的に重ね合わせてみれば、あの場面でどうすればよかったのか、これからどうすべきなのか、多くのヒントが見えてきます。

物語やカードをただ眺めているだけでも、華神はあなたに必要なエネルギーを必要なだけ注ぎ入れてくれるでしょう。

詳しくは、こちら!

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