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現代の奴隷


現代の奴隷
奴隷とはなんだろう

去年読んだ本だからあまり覚えてない笑


令和の今の現在に奴隷などはいないだろうと持っているだろう
しかし奴隷は言葉を変えて今もある
言葉が変わっただけなのだ


そもそもお金ができたのも
無理やり働かされている奴隷が反乱を起こす事からお金を渡し、それを税金として納めたりそれで取引ができると国がすることからである
お金で労働させているのと同じみたいな事である


それとこの本には馬鹿は自分を過大評価し
頭いい人は自分を過小評価するらしい
こんな中で民主主義で色んな人の意見を聞いてたらいい方向にはいかない
これが現実って感じである


民主主義も大事だがしっかりしたリーダーが引っ張る事も重要である

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