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Noteで知り合いを見ると妙な気持ちになる……これが…恋!?

タイトルに惹かれてわざわざこんな辺境な記事に来てもらったのなら悪いが、このNoteはタイトルと内容が一致しないタイプのNoteだ。すまんな。


Noteを始めたきっかけ

なんか、今までの人生で日記って書いたことないよなと思ったのがきっかけ。
もちろん、Twitterにはアホみたいに色んなこと書きすぎてるし、pixivには当時ならではの黒歴史が埋まっているけれど、こういう字数制限のない長々と書けるものというのに触れあったことがなかった。
実は、長々と字が書けるようになったのも割と最近のことである。

探索者の3Dモデルを作ろうとしたものの、中途半端な状態で放置してしまった図。
スプラトゥーンだってあんなに毎日遊んでいたのに最近はソフトを立ち上げてすらいない


先日、仲の良いフォロワー(と少なくとも私は思っている)たちがNoteを書いているということを知ったため、「じゃあ私も便乗してやろうじゃないか」と思い、こうして書き始めたのである。



日記を書ける人に憧れて

私は元来、毎日コツコツと何か一つのことをやり続けるということが苦手な生態をしている。
コンテンツの追っかけは半年もすれば飽き、筋トレは一週間で飽き、未来への自分への手紙は半日で飽きる始末である。
そのため、なにか作ろうとして作りかけの残骸が部屋中に散らばっていることは日常茶飯事のこと。
いつまで続くかは分からないが、Noteも気まぐれに更新していこう。

あの頃はやたらとロッカーの配置にこだわっていた。


一気にやらない

とりあえず一個目のNoteとしてはここで一旦区切ろうと思う。
私は学んだのだ。ここで一度に書きすぎるとネタ切れを起こすと。