雑誌表紙

『シスターフッドって呼べない』

届いた!やっと告知できる!

9月8日(日)文学フリマ大阪にて『シスターフッドって呼べない』というzineを出します。自分のこれまでの「女嫌い」について、思い起こして書き綴ってみた一冊です。はい、タイトル、直球ですいません。対象となる時期は主に幼稚園から大学3年までということで、時折「うわー」「しにたいーー」と恥ずかしさに悶え狂う執筆期間でした。(お察しください、サブカルガールの自己回想は闇深い)

モノクロ32ページ、A5中綴じ冊子。一冊400円です。
表紙絵は あきを (@Ilovo_inko)さんに書いていただきました。
急なスケジュールにも関わらず抜群のイラストに仕上げていただき本当に本当に感謝です頭があがりません。インコのイラストもキュートな方です。

榛名こな(@conamonx)さんという、今年の京都文フリで出会った、文章を書く子と一緒にブースに座っています。ブース名は「わたしひとりのへや」といいます。もちろんウルフからとりましたが、いちおう『かわいいウルフ』が出る前に決めましたので!!笑 榛名さんの彼女の言葉の運びもとても素敵なので、とりあえずブースに遊びにカモン!

以下詳細

第七回文学フリマ大阪
2019年9月8日(日) 11:00〜17:00
OMMビル(京阪電車・大阪メトロ「天満橋」駅直結)
https://bunfree.net/event/osaka07/#201998
ブース番号:I-33


目次

はじめに かんたんに連帯しちゃえるわたしたちの正しい後悔のために

少女たちの階級闘争 ―映画『少女邂逅』と2人だけの箱―

ペニスがはえなかったから

縄文服とユニセックス

挿れる女、挿れられる女

女と批評


今まで逃げに逃げてた、「自分についてちゃんと書く」ということ、そして「女」ということについて、93年生まれ独特の世代文化を織り込みながら、自分の経験をもとになんやかんやと考えて書いたエッセイ集のようなものに仕上がりました。基本的には女というジェンダーにまつわる私の自分史的考察がテーマですが、石川県のド田舎の生まれなので、地方都市文化も反映されているかもしれません。
知り合いに読まれるのは若干恥ずかしいですが、試しに読んでもらった友人との会話で「ほら、あの縄文服とユニセックスに書いてたあれみたいな!」というように引用されるなどコミュニケーションの円滑化に一役買っているのでよければぜひお読みください(笑)

最後に、一緒にブース出ようと言ってくれて、「自分についてちゃんと書く」ということへの重すぎる背中を押してくれた榛名さんありがとう。そんで、私の自意識に楽しく付き合い楽しく批判してくれたこれまで付き合った恋人にも謝辞を


さて、作って、書いて、売ったら、また勉強だ。読むぞ。あーでも、結局書きかけて挫折した「中二の女子が銀杏BOYZを聞くとは私にとってどういうことか」についてはどこかで必ずまた書かねばw




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『生活の批評誌』の編集長。 1993年生まれ。京都市在住。https://seikatsuhihyou.hatenablog.com
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