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2024.05.06 夢の同人作家

私の親は本当に世界で1番性格がよく、穏やかで愛に溢れている人なので、2人の同人誌作ろうと思う

GW最終日に家族で行ったカフェ

上記、突然の飛躍で、あほの文章過ぎるな
ラノベタイトルの末端にも置けない、ただの長い駄文

でもママンが私たちを産んだ時は高齢出産だったので、小さい時から「この人たちとは長く過ごせないんだな」と思いながら生活してきたし、今も漠然と数時間後かもしれない別れを思う時がある

何より、少し特殊な出会い方をしている2人なので、記録としてそこ軌跡を物理的に残したいんだよな〜

単純に同人誌を作る過程を体験してみたいというのも大きいけど

2人とも意識がはっきりしてるうちに、色んなことたくさん聞きたいし知りたい
毎回実家帰るたびに、考えてることや幼少期のエピソードを新しく知れるのが楽しい

特にはママンは話が長いし、話泥棒(人が喋ってるのに話題を取って話し始める)しがちだけど、辛かったことや思春期に思ってたこととかは、あんまり話してくれたことがない気がする

パパンは自己開示の鬼なので、色々話してくれたけど覚えてないのでこれまでに聞いたエピソードをまとめたい

大好きだよ2人とも
笑顔いっぱい、健康でハッピーに過ごしてくれ

親大好きだけど、私が一人暮らしして適度な距離を保ててるのが大きいな

今も一緒に暮らしていたら、こんな好きではいられないと思う
だから月1で帰るのがちょうどいい

姉はどちらも人としてはめちゃくちゃ良い人だと思うけど、友達になるタイプではないからちょいちょいしんどくなる時があるし、向こうもそうなんだろうなと感じてる

家族は血の繋がっている他人だから、背負い込まないことを自分の根幹に置くようにしている

友達は、自分が選択して、また選択してもらって成り立っている関係性だから、私はめちゃくちゃ友達のことが好きなんだろうな

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