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デイビッド・ウィリアムス


野手能力
その他

投手を盛り立て打線も牽引する日本語が堪能な助っ人。
チーム最多の本塁打をマークしているがケースバッティングもこなせる。

経歴

オレンジカウンティ高ーカルフォルニア大ー米大リーグー奈良3年目(30歳)

選手としての特徴

2年連続30本塁打をマークする長打力が魅力の打者。チャンス時には軽打に切り替え打点を稼ぐ器用さも持ち合わせている。
二塁送球タイムは1.7秒後半をマークし、捕逸もこの2年で2度のみなど強肩かつ俊敏な反射神経の持ち主。

人物

日本式の野球に1日でも早く溶け込む姿勢を見せて完遂するなど極めて真面目。
幼少期に日本に滞在していたため日本語が話せる。大隈とその夫人とは幼なじみ。
ロックの聖地と言われるカルフォルニア・オレンジカウンティの出身であり、オールスターのゲスト解説ではある選手の入場曲が流れた際にともに呼ばれていた中部の蒲生と音楽談話で熱が入りあやうく放送事故になりかけた。

私的メモ

当時捕手助っ人は相当レアだと思い、言語の壁をクリアできる選手が望ましいと考えて作成しました。
ユーキリスが日本に来る前は梨田昌孝氏の打法を使っていたのを覚えております。

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