きょーへーが副業で焼き芋🍠やったらえらい事に⁉️
どうも、間瀬雅介です。
本日のお話は、副業について!
何故、モバイルハウスを作ったかと言うと⁉️
そう、焼き芋🍠をやる為だったんです❗️
タイトルにもあるように、きょーへーが2月に副業で焼き芋屋さんをスタートしました🍠(時期遅くね!?)
この1ヶ月で彼はどのくらい売り上げたのか‼️
それではデータをご覧下さい。
【売上】35万9901円
【利益】31万5906円
【販売総本数】580本
【平均単価】一本 620.5円
【声かけ総数】1300人
【リピーター】26人 本数92本
【稼働時間】150.5時間
【平均稼働時間(日)】5.2時間(18〜23時)
【時給】2391.3円
【芋品種】紅はるか、鳴門金時
【場所】和歌山県(和歌山市駅、紀ノ川駅、和歌山大学前駅)
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[焼き芋🍠を売るにはどれだけ声をかけれるか?]です。
昔の焼き芋と違い、音源を流してゆっくりと進む焼き芋では売れません。
ポイントを決めて毎日行う事がとても重要です。※許可とってます。
とくに帰宅途中の人が多い場所は絶好だと思いました。毎日同じ場所にいる事でそこを通る人の視界の一部になっていき声をかけた時に反応しやすくなっていきます。
【焼き芋🍠を焼き芋として売らない】
今回、彼は焼き芋を売るのではなく、[夢]を売っていました。この焼き芋を買う事で彼の夢が叶う、その導線に付加価値が生まれ、一個1000円以上で買ってくれる人もいました❗️
これは全てに言える事だと思っており、ロボット化が進めば進むほど、人の夢や未来に対しての価値は大きくなると思っています!付加価値の付け方で物事は大きく変わります。
【焼き芋で月100万円】
今回の利益が31.5万円でした、1日の稼働時間は5時間。ですが焼き芋の場合は稼働時間を多くすれば利益が伸びるわけではありません。5時間のうちにどれだけ人に声をかけるのか?が重要になってきます。1300人に声をかけて利益31万円、4000人に声をかければ100万行きそうですね‼️
単純計算のように見えますが、これは僕が21歳の時にボールペンに夢をのせて売っていた経験や、友達の靴磨き、路上アーティスト、のデータを元に考えると[人と話した数]に比例します。今日は買わなくても、3日後に買ってくれるのです。後日の可能性を作ります。
つまり、1時間に25人話しかけるのを18時〜24時で31日繰り返せば月100万は集まるでしょう🍠
こう考えるとめちゃ簡単じゃないですか?ww
【結果】
焼き芋じゃなくても、
・4000人に夢を語れば100万円は集まります。
1人250円ですもんねww
今夢を追いかけてる若者は、単純な話、1人250円をファンディングして貰えばいいのです!全てはそこからはじまるな〜と間瀬は考えております‼️
4000人の声かけをしやすくする手段として焼き芋🍠だったわけです。再現性はいらないと思っているので、個々に合わせた挑戦を考えて実践していきましょう‼️
【間瀬雅介】
海では冒険家、陸では課題解決をするソリューションマネージャーとして、行動コンサル、空き家活用、コミュニティ運営、シェアハウス、船舶コンシェルジュ、地域活性化、をしております!
【地球1周プロジェクト🌏始動】
風さえあれば世界中どこでも行ける⛵️