準即失敗案件@23歳セレブ系美女(巨乳)

8月下旬に新宿で声掛けしてLGした美女

LG後も女性から誘いがあったりと食い付きはあった

ただ、お互い予定が合わずに年明けしてしまった

1月中旬の3連休の最終日

ようやくタイミングがあった

女性が到着した瞬間、圧倒的オーラで怯みそうだった

真っ赤なニットに黒のスカート

どれもデザイナーのものでそれをサラりと着ていた

そしてゆったりめニットからでも分かる、巨乳の持ち主

顔もモデル並みでモデルやファッションデザイナーとも交流があるほどだった

でも、俺は落ち着いていた

「まー、こんなもんか、所詮子どもっしょ」

このマインドがこの後のトークを大きく左右していた

自信と余裕の態度で堂々と喋れていて

椅子に背中をつけて、ゆっくり喋る

相手の価値観に迎合せず、自分の価値を伝える

下ネタは嫌だと言いつつ

Hな経験を暴露させる

仕事の話では向上心があることをさりげなくアピール

徐々に食い付きが上がりことを感じていた

「それ食べたら次行こ」で首を立てに振っていた

そして、会計をする時に

「奢って」と伝える

何もなくお金を出してくれた

こういう美女に奢らせる男はなかなかいないはず

さらに食い付きが上がった

はずだった...

だが、結果は抱けなかった

退店した後

「予定あるから帰るねー、楽しかった」

こういう美女にはお金を出させる方が

食い付きがあがり抱ける確率も上がるはずだった

そういう男は皆無なので差別化になり

そうさせることで自分のセルフイメージも上がる

一石二鳥どころではない副産物も得られるはずだった

奢らせる段階で普通はこういう類の女性は

「私は奢ったことないんだよねー」

とかいう女性が多い

ここで男が怯まずにマウントを取り

「他の男は知らないけど、俺はそういうのやってないから」

と強く言えば食い付きは上がる

でも、今回はそういったグダもなかった

ただただ、放流せざるを得なかった

何がいけなかったのか、どこに問題があったのか

課題を持ち帰り精査する必要がある

日々、勉強である