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「Aperture Finance」エアドロップ! 期待値最大1ポイント6.4円!日々のタスクでポイントを稼ぐ!

※こちらのエアドロは2024/5/25で終了しました。

Aperture Financeは、分散型クロスチェーン金融(DeFi)プラットフォームです。
Aperture Financeは、米シリコンバレーを拠点とするスタートアップ企業です。個人投資家や機関投資家向けにクロスチェーンDeFiプラットフォームを提供しています。

✅Ethereum・Arbitrum・Optimism・Polygon・Base・BNB Chain・Avalancheなどのクロスチェーン取引
✅運用資産残高1.2億ドル超(2023年12月時点)
✅エンジニアチームはgoogle、Amazon Web Serivice、Netflixなどの出身者

Aperture Financeのエアドロップタスクを紹介します。
1ポイントにつき、0.5円以上、最大で6.4円と試算されてます。
1日に約13,000ポイント、最大で83,200円⁉
まだ半月分ぐらいは行えそうなので1,248,000円!!?(5月16日時点)
ほんとにそれだけエアドロあったら嬉しいですねw

まずはリンクからApetureFinanceのページにいきます。

1 最初にやること

まずは右上の「Conect Wallet」を押してWalletを接続します。

いろんなDEXやチェーンが選べますが、「PancakeAwap」一択です!なぜならポイントが3倍だからです。なお私は手数料の安い「BNBChain」にしています。

接続できたら、画面上部の「Campaign」の画面下方「Join&Follow」の3つのタスクを行います。
(エアドロでよくあるSNS連携です)

Discordの連携、X(Twitter)タスクでそれぞれ50Ptもらえます。

Discordのタスクは、「Verifycation」で指示された絵文字を押せばOK


Telegramのタスクは、「Apreture Verify」を押して、

Telegramが開いたら「/start」して出てきたメッセージのあとに
連携したWalletのアドレスを入力すればOKです。
(…のはずですがなぜか私はVerifyできなかったです。)

その後は戻って黄色いボタンの「Yes,Already sent」を押します。

また画面上部のX(Twitter)タスクも行うとさらにポイントがもらえます。
さらに、Swapなどのタスクをこなすとさらにポイントがもらえるようになります。

10,000ポイントごとにポイント抽選(raffle)できますので、押せるようになったらその都度やりましょう。

2 トランザクションタスク

ここから日々のタスクです。
各1日3回まで、1回につき、1時間の間を空ける必要があります。
いまできる作業は、①Conduct A swap、②Zap in A Liquidity Position、③Reinvest Your Fees、④Instanct Rebalanceです。
なお私はMetamaskを接続しているので、以下の説明はMetamaskによります。

① Conduct A Swap
   まず「Swap」を押します。

でてきた画面にSwapする通貨を選択します。
私は主にBNBとUSDTをスワップしていますが、USDTとUSDCでも為替リスクが少ないのでいいと思います。ただし、手数料にBNBを使うので切らさないようにしましょう。

ポイントを最大化するために、30~50$の間でSwapするといいと思います。画面では「Approve USDT」と出ていますが、BNBからSwapする場合は、「Swap」ボタンになっています。

「Approve USDT」を押すとMetamaskが開きます。「カスタム使用上限」は「最大」にして「次へ」を押します。

このまま進むと、手数料が非常に高くなるので、手数料を変更します。


これを押して、

「高度な設定」を押します。

ここで、「最大基本料金」と「優先手数料」の「3」を「1」に変更します。

「これらの値をBnb Smart chainネットワークのデフォルトとして保存する」にチェックをつけて保存すると、手数料が最小化されます。

元に戻って、Metamaskの「承認」を押すと「Swap」に変わっていますので、そのまま押します。

「確認」をおして、

このメッセージが出れば成功です。

②Zap in A Liquidity Position

画面上部の「Campaign」から元の画面に戻り、今度は「Zap in A Liquidity Position」の「Open LP」を押します。

次の画面の「Zap in」を緑色に変更し、Token Pairを入力します。(ここではBNBとUSDTにしています。)
トークン数量を30$~50$分にして、「Open Position」を押します。

するとこのような画面になるので、「Confirm Open Position」を押します。

Metamaskが開くので、「確認」を押します。

うまくいくと、自動的に次のような画面に切り替わります。

③Reinvest Your Fees

上の画面を押すと、次のような画面になります。


まず、「Auto Compound」をONにします。


何も変えずにそのまま「Confirm」

そのままMetamaskも「署名」

再度「Confirm」,Metamaskの「署名」と続きます。
緑色に変わればOK

続いて「Reinvest」です。手数料の再投資になります。
なお、このボタンはしばらく時間をおいて画面更新をかけないと出てこないことが多いです。

何も変えずに「Sign Position Permit」

Metamaskの「署名」

再度、「Reinvest」Metamaskの「署名」と続きます。
画面上の変化はありませんが、気になるようでしたら、BSCscanで確認してみましょう。「Reinvest」が1分前に完了したしたことがわかります。


④Instanct Rebalance

最後はInstanct Rebalanceです。
次の画面の「Rebalance」を押します。

この画面の「Current Range」の中の、右向き又は左向きの三角をちょちょいと動かして、レンジを変更します。すると「Rebalance Now」が押せるようになります。

画面が切り替わりますが、何も変えずにそのまま「Sign Position Permit」

Metamaskの署名を行い…

そのまま「Confirm Rebalance」を押して、Metamaskの「確認」をして完了です。

先ほどの画面に戻るので、そのまま画面を選択します。

今度は画面の下の方、「Automated Rebalance」の右斜め上を向いた矢印をおします。

画面が切り替わったら、「Trigger Setup」の「Ratio」を押します。

何も変更せずに、「Set Up Automated Rebalance」を押します。


画面が切り替わりますが、何も変更せずに「Sign Positin Permit」

Metamaskはそのまま「署名」

再度「Set Up Automated Rebalance」を押して、Metamaskを「署名」します。
「Automated Rebalance Triggers」が出ていれば成功です。

ここまでで作業は終了ですが、最後に元に戻す作業をします。いまのままだと流動性担保のままなのでそれを解除します。

画面下部の「Prescheduled Position Close」の右側矢印を押します。

「Remove Liquidity」を押して、

画面が切り替わったら、「Remove Percentage of Position」が50%になっているので、100%にし、画面下部の黄色い「Remove Liquidity」を押します。

画面が切り替わったら、何も変更せずに、「Confirm Remove Liquidity」を押します。

Metamaskにエラーメッセージがありますが無視して「確認」

流動性が解除されて終了です。

3 まとめ
以上の作業でおよそ5~10分ぐらいです。
X(Twitte)及びRaffle含め、1日で13,000ポイントは近く行くと思います。最大で80,000円以上と思うとなんとかがんばりたいですね。


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