立ち向かう勇気
アフリカのバッタの大量発生
黒いバッタに驚いていた時期が2020年
※リンク先は朝日新聞デジタル様の記事です
2024年はアメリカでセミの大量発生がおきているようです
上の記事は日本経済新聞社様の有料記事です。
詳しくは記事をご覧ください。
下の記事は2023年9月末の日本経済新聞社様の有料記事です
「蚊」の事について書かれています。こちらも合わせて是非。
レベルEで描かれてる事がおきているようです
※ここからは趣味語りになります
セミと言えば「バルタン星人」
両手に大きなハサミをもつ宇宙忍者です
彼らは突然地球に来たかと思えば「ちょっと地球に住ませて」と科学特捜隊に接触を試みます。Wikiにも書いてありますが悲しい事に彼らは宇宙難民です。しかもその数は地球の人口をはるかに上回るため科特隊と交渉決裂からの戦闘シーンが始まります。
その後ちょこちょこ登場してはウルトラマンに八つ裂き光輪で真っ二つにされてからのスペシウム光線ENDです。ついでに仲間のいる母船ごと破壊されます。
子供の頃は背景を知らずにウルトラマンを見ていましたが中々の所業です。
(ちなみに科特隊の中ではムラマツキャップとイデ隊員が好きです)
ただ、他人事ではないなと思うのが2024年現在の私の感想です。
科特隊に時間があれば技術的に穏便に済ます事が可能だったと思います。
フィクションですが…。
そして黒いバッタは仮面ライダーBLACK
劇中では「ブラックサン」と呼ばれてベルトには太陽のキングストーン
対になる「シャドームーン」のベルトには月のキングストーン
それぞれ日食の日に改造人間として生まれています
日食と言えばベルセルク
中世ヨーロッパを舞台に傭兵(主人公ガッツ)の様子が描かれていますが、「蝕」(しょく)を迎えてから世界がガラリと豹変します
それまでの中世の世界は変容し使徒と呼ばれる、仮面ライダーでいう怪人がぞろぞろ世の中に出てきて主人公たちを苦しめます
※割愛させていただきます
こちらの世界では技術も優れているのは勿論のこと話が進むにつれて人の持つ潜在能力を開花させるような描写があります。
特に魔法使いが登場する事によって改心した騎士団長もいます
残念ながら作者様はお亡くなりになり続きは有志の方々で続けられているようです(私はまだ続きを読んでいませんが…どうなったのでしょう)
こじつけはよくないと思いますが2020年は私達に色々と問いかけてくれた年だったと思います
2024年に入ってからも気象は変化しトコジラミ、蚊、ヒアリなどそれらを知らずうちに移動させる動物達がいます。風にのって花粉、黄砂などに混じっている可能性もあります。技術も環境も常日頃から変化しています。
個人で出来る対策はnoteの皆様がまとめていらっしゃると思います。
いつも見てくれている人達には必ず届いているはずなので、私なりにまとめてみました。
私が頑張らないといけないのは「めげても引きずらない精神」だと思います…🐕(フィクションですが劇中の皆様は本当に意思が強いです)
それではよい週末を🐕✨
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