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あの夜も今の俺は知らない(8/10 after party)

こちらは https://note.mu/karma13/n/n02b60a0b16c3 の続きとなっております
良ければそちらも

ここからはアフターパーティーの話になります

まずは最新作「トラボルタカスタム」の試聴会から

伏せられてたトラックメイカーや客演についての発表、どういう思いで作られたかなど盤で聞くことを期待させてくれるそんな時間でした。イメージしてたよりも梅田サイファーっぽくないのに何故か違和感のようなものは感じられなくて個人的には一曲目のHeadShotがめちゃめちゃサイコーでした。

ちなみにネタバレ厳禁なのでもし勘違いしてしまって書いてる人がいたらコソッと「それ駄目らしいですよ」って教えてあげましょう

そしてそこから華金でお馴染みのDJ開斗のDJタイム

途中テレフォンショッキングのR-指定の電話からよふかしのうたに繋いでる部分があってめちゃめちゃぶち上がってしまった。ミックスCD貰い忘れたのが一番の後悔

そしてDJHAMAYA
レコードONLYでなんとも言えない心地の良いドラムやギターが響く中で本当のエモいって言うのはこういうことなんだなと
昔Draw4君が「目瞑りながらエモい曲聴くと あぁパーティが終わりに近づくてこんな感じやねんなってなるよな」って言っててそれをCloseではなかったが試して感情が混み上がってきそうになった。

次はCARREC
最後にHAMAYA氏が夜を使い果たしてのインストか元ネタをかけててそこからCARREC氏が夜を使い果たしてに繋いでてマジでこのDJ陣は客を殺しにかかってるのではないかと思ってしまった(記憶がこの辺から曖昧になり始めます)

時々出てくるDubがマジで最高で、なんかの曲の小林勝行氏のDubがめちゃめちゃやばかったです(ここから酒を一滴も飲んでないのに体がほわほわし始め記憶が飛び始めます)

FEY SOUL氏に関してはほんまに謎で始まり謎で終わった 記憶飛んでたのも多分何割か関わってるんやろうけど謎やったな また近いうちに会えそうやな

最後はDJ SPI-K
朝4時にガンガン流れるCHERRY 大阪屈指のライムダンサー 終わって欲しくないよと叫ぶツレ 混沌やった ほんまに混沌 ただ俺が好きなのはこういうのやなって 最後のグレートアマチュアリズムで完全に活動限界迎えた ありがとうU.C 若干の走馬灯が見えた

ただ帰りフラフラしながらKZさんと鳥居みゆきの良さを語りえらすぎposseにバイバイしながら「あぁあと2回ももしかしたら同じ思いできんちゃう…?」となってしまった
今ほどどこでもドアを求めた夜はない

(引用先: https://twitter.com/spi_kenta/status/1160415152732160001?s=21)
よく見るとめちゃめちゃ残ってんねんな 凄いな 元気やな まぁこの話の続きはまたどこかで

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