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叶わぬものを恋と呼ぶなら変わらぬものを愛と呼ぶよ(2019年2月)

鼻と喉が痛すぎて、19年連れ添った鼻と喉と決別しようか悩んでます。どうもご無沙汰しておりますmasamoriと申します。
ちょっと期間が空いた中で楽しい夜が沢山あったので書留させていただきます。ただ無許可で書いているので何かあれば連絡頂けるとすぐ対応します。

まずは2月本当におつかれさまでした。今月はThe Light Of Dayや華金、アマチュア8耐final、HRKT他 イベント目白押しな1ヶ月だったと思います。個人的には角栄イベの途中で帰ってしまったことやHRKTに行けなかったことなどめちゃめちゃ後悔してるので次こそはのスタンスです。
ただ華金やアマチュア8耐に関しては頭っからケツまで遊び狂えたので大満足でした…。

まずは華金vol.43の振り返りから

華金と初めてあったのは2年前の夏 当時まだglitsmotelというcrew名ではなかった唾奇×HANGのお二人がゲストで呼ばれてた夜であの頃は本当に右も左も分からない少年でした。
あの夜は唾奇目当てのギャルでフロアがパンッパンでステージにロックされてたのが懐かしい
それからちょっと空いて3月頃にHANGさんと小林勝行さんがゲストで呼ばれてた回に行ってから前回のvol.43まで毎回楽しませてもらってます。
そしてそんな中で前回のcrew合戦の夜に言った訳ですが、個人的に思ったのはあの唾奇の回よりもお客さんがいて箱に入る時に真夏の百貨店から外に出た時の蒸し暑い熱気のようなものが漂うような感覚だった。
そしてcrew合戦に関してもHRKTや高槻posseは毎回のこと間違いないライブをするんですが、やっぱりとんでもねぇな梅田サイファーと思った。それは梅田サイファーがライブする前になると前に行けないほどお客さんが詰まっててマジでよくあんな中でDJタイムとか入れたなと…
熱気というかまともにライブも見れなかったのでずっとバーカンにいたんですがあの時にすごくフラッシュバックしたのは戦極16章の梅田サイファーのLIVEでした。はっきり言うとあの頃は各曲も認識できておらずどんな曲をやったのかは覚えてないが一網打尽で湧いて最後に誰かが「もし今日俺でもできるやんって思ったらこっちまで来てくれ 俺達はここまで来た」と言ってたことだ。多分KZさんかKBDさんあたりだと思うがすごく懐かしい気持ちになった。
あの夜は本当に忘れられない一夜だったし、そのあとのrefugee campも本当に圧巻の40分だった。
最近Buzzで終わらずdigに続けとよく言ってるのですが、これは俺がbuzzでR-指定の聖徳太子ラップを見てからdigでここまで来たから。
次の夜も「人多すぎてDJタイムで踊れへんてー」って若い子達が嘆くぐらいフロアがパンッパンになればいいのになって思った
次の夜は3/23 ゲストはまだSNSで発表されてないと思うので伏せるが、俺が日本のHIPHOPシーンでトップレベルのラップの基礎体力を持つあの男と本当に環境が勿体なさすぎると感じるグルーブという言葉が1番似合うあの男。
本当にたのしみ

アマチュア8耐についてはまた別のところで
最後までありがとうございました ぴーす

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