ゼネラル「森と時の流れ」 ギミック解説

🔸森と時の流れの概要🔸

全部で3フェーズ(1部特殊なフェーズ有)
どのフェーズもDPSチェックがあり火力を求められるのでしっかり強化して挑みましょう！

一番初めのゼネラルを彷彿とさせるというか、ほぼ同じものがパワーアップした感じですね(*´ω｀*)

🔸ギミック解説🔸

🔹第1フェーズ🔹

前半戦は主に落雷(回避不可)と時空攻撃(回避可)、陰陽の月ギミックは後半でも大事になるためしっかり覚えておきましょうね(*´ω｀*)b



【落雷】
アナウンスが流れたあと対象プレイヤーの頭上に雷マークが付与され、複数回小ダメージを与える。

範囲が広く対象プレイヤーは基本的に動かない方が良い。(対象が動くとボスも移動するため、基本的に周りが避けるのがgood!!)

対象者が離れろと指示が出るが下手に動くと逆に事故に繋がりやすい。

プレイヤーの頭上には大きな雷マークが付くため、見かけたら距離を置こう！

【時空攻撃】
アナウンスが流れたあと対象プレイヤーの頭上に↓マークが付与され、複数回大ダメージを与え
る。

落雷と似ているがこれは対象プレイヤーが必ず回避しなければいけない。ぼやっとしていると3回目くらいには床に這いつくばることになる。

このようなアナウンスが流れたら自分の頭上に↓が付かないことを祈ろう。

とても大きいため見易い、勿論誰かの置き土産を踏んでも大ダメージなので他プレイヤーも気をつけないといけない。

雷マークは動かない！↓マークは絶対避ける！

【夜光・陽光の月】
今回のゼネラルの目玉ギミックと言って良いでしょう。
夜陽どちらも最初バフ(ステータス変化はない)として付与され一定時間が経つとデバフに変化するというもの。

白い月が陽光

黒い月が夜光

陽光の月をそのままにすると自身のみ与ダメが少し低下する。

夜光の月をそのままにすると自身のみ持続ダメージ

月の消し方は対応する床に乗るだけ！とっても簡単だね！(*'▽'*)

陽光なら黒い床を、夜光なら白い床を必ず踏みにいって解除すること！

夜光(黒)ならこの白い床を踏む。

陽光(白)なら黒い床を踏む。

あとは火力が足りていれば難なく次のフェーズにいけるはず！

🔹第2フェーズ🔹

毎度お馴染みのクリスタル壊し。
中央のクリスタルのみ攻撃可能。
中央のクリスタルが定期的に両サイドのクリスタルを攻撃する。
両サイドのクリスタルが破壊されたらタイムアップ。
できるだけ前半で奥義を使い後半戦にクールダウン出来るようにしておこう！

🔹第3フェーズ🔹

このフェーズで難しいのはクリスタル床と終盤戦の白黒床ですね。【夜光・陽光】を処理しながら、【雷・時空】と【強ブレス】が事故の原因になります。しっかり理解しておきましょう！

【変身前フェーズ】
ボスの体力を1/5程度減らすと変身する。ここで騎竜や奥義はなるべく使わず温存推奨！
ギミックは第1フェーズと同じ。

【変身後フェーズ】
ボスの体力を1/5減らすことで黒い竜に変身する。
第1フェーズのギミックがパワーアップしているためしっかり理解しよう。

【落雷と時空】事故多し！
ギミック自体は変わらないが、
床の色が変わりAOE(攻撃範囲)が見えなくなっているため距離感が大事！
特に時空攻撃は威力が高く頭上マークを見落とすと気付いたら床ペロしている。

【強ブレス】事故多し！
急に方向転換し対象の方向に複数回ブレス攻撃を行う。見かけたらすぐ避けないとあっという間に床を舐めることになる。

【夜光・陽光の月】
こちらも基本的な解除方法は変わらないが、許容スタックが3つになったかわりに、
2つのデバフが融合しパワーアップ！単体と周囲デバフが付与される。必ず解除すること！

自身の与ダメが大きく低下するうえ、メンバーに持続ダメージ。

自身に持続ダメージが付与されるうえ、周囲メンバーの与ダメが低下する。

クリスタルからの床は第1フェーズと違い、一定間隔で消えていくため広がりきるまえに飛び込もう！
ただしここであまりボスから遠いところへ行くと攻撃が届かなくなるため、出来るだけボスから近くを探すこと！

終盤戦になると白と黒の床に変わり、常時どちらかの月が付与される。

ボスはできる限り中央に置き、陽光がつけば黒い床へ、夜光がつけば白い床へ往復して戦うこと。

どちらか片方にボスを連れて行くとデバフ解除が間に合わなくなったり、攻撃が届かなくなるため移動は最小限に！

🔸まとめ🔸

今回のゼネラルは周りをよく見て戦うを意識すること。

ボスのブレス挙動、頭上マーク、月デバフ解除のこの3点さえ抑えていればあとは火力の問題だけになるはず！

今回は図解無しの解説なのでわかりにくかったらごめんなさい(ﾉД`)

最後まで読んでいただきありがとうございます♡
皆さんの参考に少しでもなれば幸いです！