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20240323 音楽劇パパへの子守歌〜幸せのカケラ〜 ドリームホール 参戦記録

 今日は1月に続いて今森愛夏さんが出演するSDGs音楽劇を見に行きました。1月は朗読劇、今回は音楽劇とどのような変化があるか期待して見に行きました。
 今森愛夏さんは梅の花学園書道部のマミ役で、「ターンして英語で一言」という女子高生役、帰国子女の設定かなぁと思いつつ、セーラー服姿がえらく新鮮でした。
 【演劇部分】
 書道部部室でいきなりヘビーローテイションを歌いながら登場に驚き、拍手を忘れました。しかし本家になりきって踊りまくっていたのが新しい一面を見た気が。「アイウォンチュー」「イッツクール」「エクセレント」「無限に頑張るインフィニティ」「ザッツライト」「オリジナリティー」「イッツショータイム」「シンジラレナーーイ」などなど英語かぶれ高校生を熱演していました。
 【ダンス部分】
 バックダンサーが主でしたが柳澤杏(ゆめぽてさんの後輩)さんを初めとする巧者に囲まれて上手く溶け込んで踊っていました。ミモザーヌでもなかなか見られない光景だったかなと新鮮でした。

【まとめ】
 周りのメンバーは何年も一緒にやってきたメンバーのようで、今回参加した今森愛夏さんは出番が少ないと言う状況は合ったもののちゃんと存在感を残していたと思います。髪を乱して踊る様は妖艶な女性という感じでドキッとしてしまいました。4月も舞台があるので楽しみです。夏はBBQの集いでもしてくれんだろうか??
 友情出演ののりお師匠はぼやいてばかりでしたが、ほんとに面白いことばっかり言ってました。さすがは師匠。
 生の柳澤杏さんを初めて見ました。VINEYARDダンサー隊でゆめぽてさん、島田キラリさんと踊っていたところを見てガチダンスやなぁと感心していましたが、生ダンスも凄かったデス。6割くらいの出力だったかもしれませんが。

【エンディング】 
 今森愛夏さんは控えめに後ろの方だったのでセーラ服姿は捉えられませんでした。残念念。

エンディング

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