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20240427-28 アカルプロジェクト 舞台カーテンコール アカルスタジオ 参戦記録

 今森愛夏さんが出演する27日キャストAを2公演、28日キャストAを1公演見てきました。28日は比較のためキャストBを1公演見てきました。本番3日前のXで「今日の稽古、個人的にすごくやり切れていつも以上にワクワクした!!!! まだできる!もっともっと!!」と力強い言葉を残していたので期待していました。結果として、初日の今森愛夏の演技に涙してしまい、役の幅が広がっていくのではと感じました。

【あらすじ】
 オーデションで選ばれた5人が1ヶ月後に舞台をするが、それがオーデション詐欺だった。しかし5人は苦難を乗り越え他人から仲間になり舞台に立つという結末です。主なキャストAは以下の通り。
シロタ トオル - 演出家
オノデラ ケイタ - プロデューサー
アオイ役 - アサクラヒナタ(今森愛夏)
サクラ役 - モリシタカノン(ニコレット)
アンズ役 - カワバタツバキ(東元楓)
モモ役 - クロサワミナミ(あげは)
ラン役 - カミヤハルカ(岡田柚夏)

【アサクラヒナタ講】
 4公演を通して、アサクラヒナタのコントロールポイントは3点と思われる。
1. ユウキの電話後、モモ役のミナミにからかわれ親の離婚事情を話すが、「弟だけだったんだ」と言われる場面
2. 早出の練習で今の母親は実の母親でないと告白したら、プロデューサーから「お前はどう思った」と質問されたとき
3. オーデ詐欺が分かったとき、「本当は弟と一緒に母親の元に行きたかった」と告白したとき
 初日は今森愛夏さんの演技に見とれて3.しか見えてなかったが、2.は28日キャストB公演の栗飯原桃芭さんの演技を見て、1.は千秋楽の今森愛夏さんの演技を見て気がつく。ヒナタの背景は「自分を偽っている」ということだった。同じ役を違う人でみると気づきが多いことを改めて思い知らされる。他にも色々役作りの工夫があるだろうが素人が分かるのはここまでだろうか。
 1月の卒団から今森愛夏さんを見てきたが広井ワールドから飛び出し、演技は明らかに成長していると感じる。今度はむかつくほどの悪人役を期待する。

【アスカ講】
 キャストAでは栗飯原桃芭さん、キャストBでは東元楓さんが演じる。カノンの友達だがいじめに遭っていて、カノンは見て見ぬ振りをしていた。キャストB公演を見るまでは「私はやり直しがきかないけど」でアスカはこの世にいないのではないかと思ったが、キャストB公演を見た後ではアスカはどこかでやり直して生きているのではないかと感じる。公演後、東元楓さんに「アスカ、どこかで生きてるで」と言うと「そうですかねー。考えは人それぞれですもんね」と否定側の意見のようで。歌踊りは得意でないみたいであるが、私のすきな素朴な郷愁のある演技をする俳優の印象。声優にも向いている感じ。今森愛夏さんを初めて見た時の感動に似ている。


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