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Be the Sun

ワールドツアーのはじまり、ソウルコン2日間が終わりました。
オンラインで参加して私が感動したコメントのことをメモっておきます。

メンバー13人がそれぞれ、再契約できたことを当たり前だと思わないし、メンバーに感謝をして、これからもっと高いところを目指していきたい、ということを話してました。
中でも、響いたのは、
少し前に、バンタンのフェスタのVラでの、いろいろな発言(ここではあえて書かないけど)からもやもやとしていたアイドルファンが多い中で、

「アイドルって素晴らしい職業だと思う」
「カラットにとって自慢の、最高のアイドルになります…カラットにとっても自慢の、最高のアイドルに、最高の統括リーダーになります」と言ってくれたリーダー。
「アイドルになったことを一生後悔しない」と言い切ってくれたミンギュ
「10年近く一緒にいて、情熱を失わないメンバーに感謝する」と言ってくれたウジ。
ウジが、他のメンバーの言葉の補足のように、
「もっと上を目指す、というのは、成績のことじゃなくて、人としてもっと成長したい、ってこと」というようなことを言ってた。
ディノも、「8年目なので、成績は問題じゃない、自分たちの届けたい音楽を・・・」というようなことを話してた。

この日は先輩後輩、偉い人たち、いろんな業界人がコンサートを観に来てました。そんな中で堂々と、自分たちはどうあるべきか、どうしていくか言葉にしてくれた、ことが、かっこよくて、一生ついていく、と全カラットが思ったと思う。
アイドルでいても大人になれるし、人として成長もできるし、周りがどうであれ一緒に行きたいし、上を目指したいからどうか助けてほしいとはっきり口にできるかっこよさ、は、もしかしたらアイドルを推すカラットだけではなく、アイドルとして頑張ろうとしている後輩にとっても嬉しい言葉だったんじゃないかな・・・。

最後の最後、スタッフにありがとう、というシーンでは、プレディスの社員がどれだけか熱心に働いてくれるかを話して、ファンのみんなは会社を嫌いにならないで、もしカラットが嫌がることをしたら、俺が代わりに言うから!とまで言ってくれたエスクプス。
何から何まで、上に行けば行くほど、セブチも、同じようになってしまう日が来るんじゃないかっていうカラットの不安をひたすらぬぐってくれた気がする。

メンバーが、カラットの歌声を聴きたいと言って、ドーム内にカラットの「Together」大合唱が始まった時は、画面のこっち側カラットも感動でしかなかったです…Togeterは、韓国語題は「一緒に行こう」なんですよ。
この大合唱のシーンを公式がSNSにアップしてくれてた。
teamSVTとして、一緒に行こう!なんだね~ってじーんときた。


そのちょっと後で、リパケのコンパクトバージョン14形態で出しますよ、ってお知らせ出て、「あ~、一緒に行くよって・・・そゆことよな、うん¥」て思ったことも書いておこう・・・

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