記事一覧
民間病院に再就職した話。続き。
こんばんは。
臨床検査技師や細胞検査士について色々なことを書きます。karinです。
民間病院に再就職した話の続きです。
昨日はネガティブなことばかりだったので、今日は良かったところを書きたい。
でもまずは、国立病院機構、県立病院機構と民間病院の大きな違い。
それは病院自体にお金がないこと。
設備は古い。機器も古い。とにかく節約。使い回しも多い。
この病院の検査科に力がなかったというのもあ
民間病院に再就職した話。
こんばんは。
臨床検査技師や細胞検査士について色々なことを書きます。karinです。
今日は就職のお話。
私は国立病院機構で約8年、県立病院機構で約2年、民間病院で約1年働きました。
働いた期間が短いところから書いていきます。
まずは民間病院から。
規模は約600床。二次救急病院。
土曜日は人間ドックがあり、当番制。
日当直あり(当直は1日勤務後、そのまま朝まで勤務。朝帰れる。)日直は代休あり
はじめまして。自己紹介。
karinと申します。
臨床検査技師です。
細胞検査士資格も持っています。
自分の経験が人の役に立つのであればと思い、noteをはじめてみました。
まずは勤めた病院の違いについて書こうかなと思っています。病院によると思うので、あくまで私の経験談として。友達が検査センターで働いていたので、検査センターの話も少し。
他には、お給料は?出会いはあるの?とか?
思いついたものから書いていきます。