泡沫の浮世の時を駆けぬける 眩しい背中 道の標べに

私がいつもハートを飛ばしている(という表現が正しいか不明ですが) 凛とした短歌を詠まれる方へ

あれこれ書こうかと思いましたが蛇足になりそうなので短歌にしました

あなたを追いかける事ができて嬉しかったです
どうかお体にはお気をつけて
ありがとうございました

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