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WEBライター体験イベント

みなさん、こんばんは。WeD事務局のDです。
だいぶ時間が経過したのですが、2月にwebライター講座を市内高校生向けに実施しました。講座には7人が参加してくれたのですが、今回その中の一つを紹介します。
文章の構成や想定読者が誰にするかなど参加者それぞれが考え、取材しライティングをしてくれました。
是非一読してください。

~「繋がる」ということ~

前書き

近年、過疎化が地方自治体の問題となっているのは皆さんご存知でしょう。私たちが今住んでいる唐津市も例外ではありません。毎年およそ1000人がこの唐津の街から姿を消してしまいます。今回はそんな状況を打破するべく活動されている2人の人物、三笠旬太さんと藤川雄太さんを取材しました。藤川さんはSUPというスポーツを活用した唐津のPRを、三笠さんは他の地域から唐津への移住希望者のサポートを主に行われています。

活動の本質

今回様々なお話を聞いていく中で、2人の活動の共通点が見えてきました。それは、さまざまな「繋がり」を重要視していることです。お二人の出身はいずれも他県であり、唐津に移住した時は知り合いが少なくかったそうです。しかし、活動を立ち上げていく中で、地域の方との交流を持つことが出来たと仰っていました。このことから、お二人の活動のベースにある「人との繋がり」の存在が伺えます。また、二者同様に地域の既存の制度や伝統とイノベーションを融合することで、新しいものを作っていくべきだと仰られていました。これは過去と今を結びつける「時間の繋がり」に通ずると思います。

私達の責任

高校生である私達の生活の周囲にも様々な「繋がり」が存在しています。しかし日常に塗れて、それらを見失なっていませんか?
コロナ禍に差し掛かり不安定な状況のなかで、私たちが今住んでいるこの地のために出来ることはなんでしょうか。身近にあるかけがえのない「繋がり」というものを再認識した上で、今こそ1人1人が主体的に唐津の未来を考える必要があるのです。

唐津の魅力を伝えるキーツールであるSUPのボードをもつ藤川雄太さん
唐津移住希望者のサポートに尽力されている 三笠旬太さん
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