ある春の日の風景-① 小さな決意を添えて
カタクリとエゾエンゴサク、今年はちょうど見頃に間に合いました♪
(カタクリ:ピンクのお花、エゾエンゴサク:ブルーのお花)
北海道・浦臼町「浦臼神社」の境内にて。
ここは、カタクリとエゾエンゴサクの群生地として知られ、この時期は町外や道外からも多くの人が訪れます(私も町外から)。境内にはエゾリスも住んでいるそうなのですが、見たことはなくて。野生動物がそう都合よく現れてくれるわけないですよね。いつか会ってみたいです🐿✨
🍀🍀🍀🍀🍀
今年の春は、時間ができたらドライブに出かけて楽しんでいます。ただ、そういう時でもすごく気になってしまうのが、畑の中の太陽光パネル。ちょうど昨年の今頃も、こんな記事を書いていました。
一部抜粋すると…
今年も出かけるたびに、この時と同じような光景をあちこちで目にし(各所規模の違いはありますが)嫌な気分になりました。というよりショックですよね。“完全に“風景が変わってしまったところ、木が伐採され、もしかしたらメガソーラーにするの?と勘繰ってしまうような場所もありました。
何がSDGsよ。CO2を出すな出すなとか、もううんざり。そのうち、人間は呼吸をするたびにCO2を出すからアウトってなったりするのかしら、なんて。
花や木よ
私は出すね
CO2
一緒に生きたい
あなたたちと
カラス
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