ChatGPT+でプロンプトを作る
Copilot Proで4x5=20枚生成する
①相容れない没
②広さ以外の問題
③美点
④私の主観の好み
DALL-Eで建築デザイナーと施工主のイメージを調整する例
例えば、100枚でも1000枚でも画像生成します。リビングは北欧調がいいとか、希望を反映してDALL-Eで作ります。没とそうでないものを、本人の主観で分類します。
プロは施工主が何を求めているか、言葉以外で把握できます。
動線とシンクの数を私は気にしたから、プロはそこにアドバイスできます。こうすることで、イメージを具体化するのが早くなるから、話を聞き取る専門家の負担は減るし、施工主は自分で画像生成して夢や理想を伝えられます。
お洋服とかおもちゃとか、例えばおもちゃなら——
こうできます。
コミュニケーションを支援する使い方だから、専門家のチーム内でももちろん使えます。