「つかまえてくるから」。ことふりさんのnote訪問記①(2019年11月-2020年02月)

薫さんのnoteを読み終えて、訪問先どうしようかなぁと考えていました。

今年入ってから、考えてみると、許可を得ずにまとめてました。びっくりさせるといけないので、お声かけました。はい、というわけで、姫と実質お父さん4人体制の、ことふりさんのnoteにお邪魔します。何が見えるでしょう?

2019年11月

きゅうりそのまま持ってくる子いるんですね。塩味かなマヨネーズかな。遊ぶ時間とセットなら、そうなりますよね。

久々の運転で危険すぎると、運転3分で夫にキレられたものの、
5回の教習を経てなんとかかんとか乗れるようになり、
2回目の試験でニューヨーク州の運転免許を取得した。
https://note.com/cotofuri/n/n9b9cae086cfd

いいお話なんですよ。車社会だから必要に迫られて、ハンドル握ったよって。その過程。温厚な旦那さんが3分でキレてる。命かかってるから、仕方ないですけど、お疲れ様です。

InstagramはFacebookに買われた頃にやめました。中の人業ってあるのですね! フリートのお写真楽しみにしてましたよ。

旦那さんの一言、いいですね。僕も妬んだり羨むことを手放したので、仰ること分かるつもりです。

参考までに。FYI。👆内容重いかもですが。

頭いい! 男性なら、スーツと革靴と合わせる靴下をこの方式にできそう。

ママ友付き合いもあるから、キャラを作ることは身を守る知恵だったのかも。アメリカに住われて、環境も変わって、解禁、みたいな。

あったかいダウンが生きる町いいですよね。日本の神奈川だと、-26℃に耐えるダウンとか買うと、満員電車暑くて、脱ぐと嵩張るし。

ことふりさんの毎日が、お子さん達の心身の栄養になって、原風景になるんですよね。

小さな子の親御さんが謝らなくていい社会になるといいですね。もっというと、キャリア壊さなくて済む社会も欲しい。頑張る保護者さんを応援する、『うさぎドロップ』のリンク貼っちゃう。

うちの町にも、こういうスポットあります。日中は、誰かしら親子連れが電車を待ってます。今は暑いから日傘と帽子姿です。

2019年12月

「健やかに」も流れていますね。こうして記録しておくと、その頃のお子さんの小ささも思い出されるだろうから、貴重な言葉ですね。

お兄さん達が、幼い頃の記憶ですね。温かで祝福された原風景になってると思いますよー。

「ピックアップ10選」おめでとうございます。エピソード記憶・意味記憶なんていいますよね。得手不得手があるのかも。見たけど内容忘れた映画もありますし、子どもの頃の記憶、お世話になったのは事実なのに、先生の顔も名前もうっすらとしか覚えてません。👇EX

お互いにリスペクトしあって伝えられるって、素敵なことですね。小さな子が人になっていく最初に関わることは、お金では評価しようのない大きな仕事だと思います。頑張ってる!

人に歴史ありですね。ことふりさんのキャリア、凄いな。姫さんだけでなく、ことふり家の全員に降りそそぎますように。

4人のお子さんの安全確保して、心身の栄養を与えた努力は加算してあげてくださいね。でも、悔しいって仰る気持ちは、成長に繋がると思うから、大切に。

きっと、次のステージへ進めるくらい、ことふりさんの自信や実績がたまったのでは。

師匠のTweet、頑張った。確かにエッセイはレッドオーシャンですね。そんな閉塞感を吹き飛ばす師匠。

賛成です。心身のどちらか壊します。

家族療法由来のナラティブアプローチの「語る」を援用してます。誰にも言えない時はプライバシー守られる場所(iPhone標準メモ帳とか)に吐き出すことを勧めます。

FYI👇

一緒に砂場で遊んでるときも次男がどこかへ走り出したら「ちょっと待っててね、つかまえてくるから」
 
 
 
いつもその言葉通り、ちゃんと待っていた。
https://note.com/cotofuri/n/nef61d3a1a3e5

「つかまえてくるから」って言われた次男さんと、待ってた長男さんは、今の姫さんより少し大きいくらいですか? この部分とても好きです。

靴が大きくなっても、背を抜かしても、大人なところと子どもの部分がありますね。姫さんがいてくれるから、ボーイズ3人は自分達の成長を感じ取れますね。

ことふりご夫妻の、馴れ初め。山田詠美が出てきた! 真面目な18歳の感じ、伝わる。

2020年01月

一年の抱負の代わりに企画に参加されたのですね。

毎日レイトショー。プロジェクター大活躍ですね。目にも優しいはず。思春期の子に「一緒に」って言われたら断れないですよね。

振り子のような、あるいは波のような、しんどいこともあるけれど、「いつもの営み」が、いつもの私達へ連れ戻してくれるんですよね。

ちなみにnoteの記事は9割スマホで書いています。パソコンに向かうのってムリゲーなんですよ、赤子抱えてますから。
https://note.com/cotofuri/n/nc90cd34fdc96

スマホ更新の仲間がいたー。いてらさんも、細切れの時間でスマホで執筆なさっていたはず。AndroidとiPhoneだとアプリとUIが少し違いますね。

悩む回数を減らすって工夫は、時間も節約できるしストレスの対処としても洗練されていると思います。デフォルトのアプリ、消したらヤバイものなら警告出るだろうと、根こそぎにしています……。

AndroidもiOSも使い続けるとアプリの資産が出来ますよね。

お食事にも外食にも役割があるのですね。思い出に残る外食っていいし、食事も状況とミスマッチでは楽しめないの、よく伝わります。

手書きnote! イラスト可愛い。この可愛さですから、姫さん反抗期は、4人のパパのメンタルがもつのか、ドキドキです。「一緒に洗濯しないでって言われた」ってなるのに、あと10年ちょいでしょうか……。

ことふりさんが、noteユーザーさんの中で辛い経験してる方に気付いて、ご自身の経験を例に寄り添ったnote。「どうして? なんで私が?」ってこと、ありますよね。

2020年02月

さすが関西のDNA。

ことふりさんのイラスト、可愛いので、エッセイ漫画いかがです?

ことふりさんが、やれば出来る方なのは、文章から察しますよ。お子さん4人も子育てなされば、1人で出来るのが奇跡ですし。ニューヨークで生活回すの、やれって言われて出来る人は少ないです。

けじめというか、線引きが必要だったのですね。

ことふりさんの哲学が現れている。私なら過去の「解釈」をいじってしまうけど、今日の頑張りで変えるって道もあると思う。ぜんぶ正解にしてみせる、いいですよね。

育児も介護も療養とその伴走も、事業ですよね。もし、同じ労力をことふりさんが使えるなら、自社ビル建てるんじゃないかな。「対価」はプライスレスで、受け止め・解釈・考え方でどうにでもなりますが、社会との繋がりの面で苦しいですよね。ことふりさんちにご事情があったのだと推察しますが、お母さんのキャリアが壊れずに済む支援体制と働き方が選べるといいですよね。

ミッフィー(・×・)のパチモン? リスペクト? の、母手作りのうさ子ちゃん連れて歩いてました。幼児時代。あんみつ姫さんにとってのライオンさんの距離感とか大切さ、少しはイメージ出来るつもりです。

編集後記

ことふりさんお仕事で添削出来る方だから、ハラハラします。考えてみれば、色んな方のnote読んできたのだから、毎回ハラハラしなさいって話ですね。考えるのに時間かけた、とかはあるんですよ。

キャリアに関しては、コーチングの資格取って、子育てでキャリアが中断した方が、仕事に戻りやすくするのを支援するなんてどうかなと思いましたが、必要な支援と、ことふりさんのしたいことが重なるとは限りませんよね。

ことふりさんにはことふりさんの、興味関心があるはず。続くnoteで、出会えるのでしょうか。

それでは。

👆ヘッダーはことふりさんからお借りしました。

Thank you for taking the time to read this.