私的インプレゾンビ対策案
①仕組み
X側で「意味のあることでPVを稼ぎ報酬を受け取る仕組み」を育てるには文化も含めて育てるから時間が必要。
だから、Instagramのように「コメントの削除・非表示」を、Xでコメントを受け取る側に自衛策として与える。(仕組みが不十分なのだから、無料で全員に提供)
②倫理教育
気の毒な理由は免罪符ではないので、困ってもインプレゾンビをしないことを教育する。
③社会構造の支援
例えば、仕事がないのであれば「なあ、倫理的に行動しようぜ。困った時ほど人間の本質が出るだろ」と倫理的な啓発を行う現地のNPOのスタッフを月1万6000円(NHK報道の倍)で雇い、現地の社会問題を解決するために必要なことを考えて問題解決させる。
④困ったらインプレゾンビすればいいとは思わせない
インプレゾンビは、困ったから手段は選ばない人々だから、その手法が国の復興にプラスだったという歴史を残すと模倣する人々も予想できます。だから「①」の不備で問題が起きて、根本解決するために支援することと、困ったらインプレゾンビすることは効果があることは異なると線引きする必要があります。
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