作風を固定したくないように意識しても傾向はあるけれど。
炭素ではなく珪素で構成された世界をイメージしたSF、フェネックのウェアラブルスマートグラス、おしゃべりする猫(ChatGPT+でのDALL-Eの試行錯誤つき)、からの素戔嗚再解釈なので、少ないけど色々作れました。
SMAPの作品が選択できないのは寂しいのと、加藤登紀子さんが歌われているので、このカバーは二つの意味で嬉しい。
サポートする値打ちがあると考えて下さって感謝します! 画像生成AI学んでるので、その費用にさせて下さい。 新書を一冊読むことよりお得なnote目指してます。