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原風景と葛藤と。(Micaさんのnote訪問記②)

第二回。葛藤するMicaさんと出会える旅かも。推薦図書もあるしガジェットも登場しますよ。

2019年04月

揶揄する人の動機は、Micaさんの分析が当たってる気がしますよ。あとは、足を引っ張ったり、冷笑的なポジションにいたい人。本人が責任を負うことだから、周囲が言えることは少ないはずなんですよね。

単に忙しいだけでなく、集中しにくくなるから、大変ですよね。何か、解決法は見つかりましたか?

Twitterを積極的に動かし出した、途中経過報告ですね。要約、なるほどな。僕は、雑談ツールか思考のメモとしてしか使えてないなと、反省しました。

数年先を見通して、今日どうするか、ですよね。気合や根性も大切だけど、それ以外の、自分の機嫌の取り方を探されるのが上手い印象。

👆私がこの価値観でいるからか、相手の鎧の上からでも通じるのではと感じました。

例えば、あることについて相談されたとして、友人に非があると判断したら、それを取り繕うことなく言う。もちろん当たり障りのない言葉をかけることもできる。でも、だったらわたしじゃなくたっていいと思ってしまうのだ。
https://note.com/mica_edit/n/n79b11c644751

これは、私の価値観なのですけど。Micaさんのお友達なら知的な方が多いと推察します。感性も豊かで。なら、「非がある」こと自体を言葉にしなくても、いくつかヒントを手渡して本人に気づかせるのはどうでしょう? 手間はかかりますが、鎧を壊す心配はいりません。

ワンオペお疲れ様でした。少し緊張する次男さんも、喜びを表す長男さんも、疲れていてもお父さんされる旦那さんも、きっとお家に帰って安心出来たのではないかなぁ。

手に関する、素敵なエッセイ。ご家族だからこそ、素直になれないこともあるのかもしれませんね。Micaさんの選んだ言葉で、きっと伝わると思います。

Micaさんもポメラ使いなんですね!。山羊メイルさんもポメラですよね。昔のワープロ専用機が、文房具になって帰ってきた感じが、興味深いです。他者のお気に入りを伺うのも、楽しいですね。

仮に綿密なメモや資料が揃っても、書くことには鮮度があるよってお話。

コンサルティングを受けた結果をシェアするの、凄いと思いました。印象的なのは「人格」についてのアドバイス。実りある時間になりましたね。

うん、耳が痛い。ボールを遠くまで飛ばす力、無いなあ。それだけに、頑張りを尊敬します。

幸福とは、満足できる人生とは何か、ですよね。Micaさんの哲学が伝わるエッセイだと思う。あと、切迫早産は妊婦さん悪くないと思うし。

Micaさんの言葉の正確な引用ではないけど、繋がれる人とは繋がれることを、アメリカで暮らされて気がつかれましたよね。そんな対人関係の距離感と哲学を意識できる、エッセイだと感じました。

思い通りにいかないことあると、子育て中の保護者さん達から共感されやすい内容だったかもですね。お疲れ様でした。

何を大切にされていて、どんな原風景があったかが語られるエッセイですね。漫画も物語も、人を惹きつけますよね。

エネルギーが枯渇した日の自分との付き合い方だから、アリだと思います。

Micaさんは文章で拝見する限りセンスいいと思うのですけど、いかがでしょう。単純な技巧だけじゃない魅力が有ると思うんですよね。

結びの部分、そう思います。隣の芝生と意識されつつも、ご友人とそういう時間を過ごされたのかなと読みました。

なるほど。一瞬だけ頑張ってもダメだから、長く続ける視点は大切ですね。得意な部分・強い部分に旗を立てるの、とてもいいと思います。

2019年05月

夜の睡眠削られるのだから、補うのは合理的ですよね。Micaさんの中の価値観の変遷も垣間見れるエッセイですね。

お好きなライターさんで目標でもある存在の、どこが魅力的なのか丁寧に言葉にされています。Micaさんからの「推薦図書」。

マーフィーの法則ではないですけど、予定立てると小さな子って熱出したりしますよね。お疲れ様です。他所のご家庭を詮索するつもりは無いですけど、お子さんがいなかった時代と、お父さんお母さんになってから、関係性が良くも悪くも変化したことって、エッセイの題材に出来そうですね。

マリナさんの記事を思い出しました。お薬の名前は初めて目にしました。

小さな子は自分で変わる力はまだ無いから、親御さんが見方を変えることで、乗り越えていくのですね。どちらの記事も、これから小さな子を育てる方を勇気づけると思う。

たびくら以前のたびくら! 第二の故郷と仰られている。

お疲れなんだと思います。外国で旦那さん以外頼れる人がいないのは、しんどいですよね。投げ出すわけにいかないから。

心の潤いが無ければ、精神的にもたないですよね。悩ましい。

健康のために頑張らなきゃと追い込みすぎて、精神的に潰れることと少し似ていますね。定義が出てきたので。「ありのままに見る」というのはどうでしょう。自分の物差しを外して、ただ見る。問題解決の着手も早いしストレスも減るはず。

心身の疲れがあって、十分な体調で無いと、そもそも有益な情報を活用出来ませんよね。そんな日に、どう立て直しているか。

「ねぇねぇ、いつも書いているそれ、俺にはいつ読ませてくれるの?」とニコニコしながら夫が言う。呑気な男だ。
https://note.com/mica_edit/n/na36c6bdffe23

タイトルの件よりも、引用した箇所で笑いました。旦那さーん、もう、世界に公開されてまーす。

健康管理に関しては、ご自身でお書きになってるように3人分だから、仕方ないと思うなぁ。

内省モードのMicaさんが帰ってきたかなと感じました。よほど大変だったのだと思う。

お父上が小さな子が好きだと、ズキンと来ますよね。意地悪して遠く離れた土地で暮らしているわけでは無いですもんね。だから、ネットの利用はとてもいいアイデアだと思いました。

見たいものを見るが起きるんですよね。テンプレートであれ、過去の自分であれ。もう一つ付け加えると、Micaさんは「打ち明けた」「伝えた」だけであって「相談」してないのに、聞いてる側が「相談」と誤解して助言しようとするから、食い違うのかもしれませんね。

日中の忙しさに加えて、睡魔不足になるのが厳しいですよね。幾つくらいになると、読書再開出来るのでしょうね。

同じ課題を持っている方への、エールになっていると読みました。

体調は崩されているけど、考えるMicaさんは戻ってきている。

どこからが余計な一言か、でもありますね。お話を聞いていると、無難に・波風立てないことより、コミュニケーションすることを大切にされているから、余計な一言になる確率は低いのでは無いかなぁ。

2019年06月

なるほど。なぜ涙が出るのか、安心して見ていられないのは、それは仕方ないと思うなぁ。

周りが見つけて教えてくれることもあるんですよね。貴重な原体験エッセイ。

Micaさんの推薦図書。駄作でいいから作り続けること。下手でも英語を使うこと。これって、「打席に立て」ですし、漫才師が舞台でスベることを恐れるな、でもありますね。

指針があって、枝葉だし、見せ方によって相乗効果も生まれるよってことですよね。この視点、旦那さんに伝わるといいですね。

簡潔に気持ちを伝えるのは母語でも大変だから、英語で挑戦されてて立派だと思います。

小さな子の病気は、言葉にできないし、体も小さく体力ないから、しんどいですね。回復に向かってくれて、良かった。

有言実行なさってると思いますよ。無料記事のオススメは、この頃実装されたのですね。Micaさんのnoteが悩みも書くことができる場に育っていますね。

編集後記

「私、もっとできるのに」かもしれませんね。寝不足が継続するのは、とても大変だと思います。実際、きちんと眠れれば、パフォーマンス上がると思うんです。でも、小さな人達のペースに合わせるから、なかなか読めないですよね。Micaさんと似た葛藤を抱えた方は多いと思うから、具体的な葛藤を文章にされることで、読んだ誰かが救われていると思うのです。

それにしても、お母さん、しんどすぎですよね。お疲れ様です。

👆ヘッダーはももろ illustrator 絵本さんからお借りしました。

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