楽しいを感染させる人。(のちこさんの記事訪問記③)

さ、4回目になりました。作品の良さを壊さずに、コメント出来るでしょうか?

セルフ初日の出の現場です。

存在感は毎日投稿してるくらいあるので、大丈夫。「嫌われるを恐れない」は、WEBに文章や作品を公開する際に、大切なことですね。

映画で世界を救う代わりに誰かが犠牲になるのも、キリスト教的だと感じます。伝統的な宗教の求心力は落ちてるとは思いますが、文化を見ると背景を感じますよね。

告知。記事もあるよ!

iPhoneで5分で入力出来る量は少ないだろうなー。(スマホ縛り継続)

不眠は辛いよねと相槌を打つ間もなく、テキストサイトの世界に連れて行かれました。ろじっくぱらだいすを、何故か連想しました。

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顛末が語られます。

著者とキャラや女優が同一人物だから分かりにくいけど、ノリはテキストサイトで、「キャラ・女優」の言動を見て欲しいのが、著者なんだと思う。なぜ捨て身になるのか、拒絶する(立ち入らせない)ゾーンが広めなのは何故か、考えることを著者は求めてないことは、分かります。

人生の重さを言葉に乗せた、いいエッセイですね。のちこさんの持ち主はのちこさんだから、全部自分で決めていいと思いますよ。誰が「父」だと思えるのかも含めて。他者が踏み込める領域ではない。👇これは、私の価値観です。

感想文で終わらせないのが、のちこさんですね。

前置きが長い芸風。報告の部分、おめでとうございます。

PR上手。

顔色を伺う必要無いですよね。のちこさんの、揺るぎなさを伺えると思う。楽しいコンテンツで「笑わせたい」のであって、中の人も含めて「笑われる」筋合いはないってことを、連想しました。誇り高さというか。真面目な優等生だった頃と、変わらない面もあるはずだし。

「愛している」もコミュニュケーションだと思うんですよね。相手がいて、相手に分かるように伝える。パートナーへの伝え方と、3歳の子への伝え方は異なるはずだし、「その人達」のやり方、家風みたいなものがあるとも、思っている。泥臭さが抵抗があるのなら、価値観の近い人と、私なら意思疎通したかも。

詰まった人が、検索でたどり着くと助かるコンテンツ。

オープン社内報を書ける会社は、良い企業文化を持ってると思ってます。研修お疲れ様でした。リモートでやるのは、設計大変!

見つかっちゃったのですね。短くツッコミ入れるのが、さすがです。黒歴史、私ならそっと抹消します。

エッセイ。のちこさんの、中の人の価値観に触れられると思う。

模写をして気づいたことまとめですね。

ダークホース誕生。

TM NETWORKの👆コレなんて、サビの部分「自己管理」ですから……。時代でしょうか。

「らしい」が出来てきたら、壊すのも表現者ですよね。

自分にインタビューの系統ですよね。業務で作られたページを紹介されるのも、メタで面白い。真似しようとしても、出来ない領域かもしれない。

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のちこさんのnoteとWordPressを2周しました。「楽しいは感染する」は事実で、大事にされているのだと思う。また、笑いを得るために誇りを捨ててなくて、「笑わせる」ことにこだわりがあるのでは無いかなぁ。

それぞれ何かあって、話したくないことは言わなくていいと思っています。のちこさんは、今のやり方で十分結果出してる。

👆ヘッダーは鈴木すずめさんからお借りしました。



Thank you for taking the time to read this.