"you are wrong because you are not me"
差別や偏見は、何らかの形で『"you are wrong because you are not me"』このロジックを含むことが多いと思います。
澤田美喜女史は、見ないことにすれば財閥の長女だし外交官夫人だから楽に生活できたと思う。けど、そうはしなかった。
差別や多様性のことを考えると、彼女のエピソードを思います。子供達に教えてないのに、肌の色が違うと喧嘩するからショック受けたようです。本能的な人間のリアリズムがあり、そこを教育で差別しない生き方を選べるように支援するわけですよね。
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