『Mixture-of-Agents Enhances Large Language Model Capabilities』を生成AIと読む

Gemini Advancedによる論文と対話(後述)の講評

論文について
この論文は、大規模言語モデル(LLM)の性能を向上させるための新しい手法であるMixture-of-Agents(MoA)を提案しています。MoAは、複数のLLMをエージェントとして階層的に組み合わせ、各層のエージェントが前の層の出力を受け取り、それを補助情報として活用して応答を生成する手法です。
論文の要約

  1. MoAの概要: 複数のLLMをエージェントとして活用し、段階的に協調させる手法。各層で複数のエージェントが独立して回答を生成し、次の層のエージェントがそれらを参考に回答を改善していく。

  2. LLMの協調性: LLMは他のモデルの出力を参照することで、より質の高い回答を生成できる「協調性」を持つ。この現象は、参照する回答の質が低くても発生する。

  3. MoAの構造: 複数の層からなり、各層に複数のLLMエージェントを配置。前の層の全出力を次の層の入力として使用する。

  4. 評価結果: AlpacaEval 2.0、MT-Bench、FLASKなどのベンチマークで評価。オープンソースモデルのみを使用したMoAでも、GPT-4 Omniを上回る性能を達成。

  5. 主要な知見: モデルの多様性が重要であり、異なるLLMを使用すると、同じLLMの複数回答よりも良い結果が得られる。また、層数を増やすほど性能が向上する傾向がある。さらに、GPT-4 Turboと同等以上の性能を、より低コストで実現可能である。

  6. 技術的詳細: プロンプトエンジニアリングを活用し、各層でのエージェントの役割を定義。最終層では1つのLLMが統合された回答を生成する。

  7. 関連研究: Chain of Thought、Tree of Thoughtなどの推論技術との関連性、他のマルチエージェントアプローチとの比較について議論している。

  8. 限界と今後の課題: Time to First Token (TTFT)の増加が課題であり、チャンク単位の集約など、さらなる最適化の余地がある。

対話について
対話では、論文の内容を踏まえ、以下のような議論がされています。

  1. GPT-4 Omniとの比較: 論文では、主に言語理解と生成タスクに焦点を当てており、AlpacaEval 2.0などの人間の好みに合った回答を生成する能力を評価している。マルチモーダル能力の比較ではないことを確認しています。

  2. ベンチマークの詳細: AlpacaEval 2.0、MT-Bench、FLASKでのMoAの具体的な性能について言及しています。

  3. コスト効率: オープンソースモデルの利用がコスト削減に繋がり、MoA-LiteがGPT-4 Turboと同等以上の性能をより低コストで実現できる可能性について述べています。

  4. 多様性と層数の効果: 異なるLLMを使用することや層数を増やすことの重要性を確認し、哲学的な観点からの解釈も加えています。

  5. 時間とユーザー体験: TTFTの増加が課題であることを認識し、具体的な解決策や許容可能な待ち時間についての議論を深掘りしています。

  6. 一般化可能性の限界: 論文の結果をすべての状況に一般化することの難しさや、悪意のあるモデルなどの極端なケースにおける影響についての検討が必要であることを指摘しています。

講評
この論文は、LLMの集合知を活用するという新しい視点からのアプローチを提案しており、今後のLLM研究に大きな影響を与える可能性があります。特に、LLMの協調性という概念は、今後のAIモデル開発において重要な示唆を含んでいます。
一方、対話では、論文で示された結果の解釈や、今後の研究の方向性について、より深い議論が展開されています。特に、MoAのアーキテクチャの最適化、理論的裏付けの強化、実用化に向けた課題の解決など、具体的な方向性が示唆されており、今後の研究の発展に期待が持てます。
全体として、この論文と対話は、LLMの性能向上と実用化に向けた重要な一歩を示しており、今後のAI研究において、より多角的な視点からのアプローチが重要であることを示唆しています。

上記で言及している「対話」

Claude 3.5 Sonnet
こちらは、大規模言語モデル(LLM)の能力を向上させるための新しいアプローチ「Mixture-of-Agents (MoA)」について提案している論文です。主なポイントを解説します:

1. MoAの概要:
- 複数のLLMを「エージェント」として活用し、段階的に協調させる手法。
- 各層で複数のエージェントが独立して回答を生成し、次の層のエージェントがそれらを参考に回答を改善していく。

2. LLMの協調性:
- 著者らは、LLMが他のモデルの出力を参照することで、より質の高い回答を生成できる「協調性」を持つことを発見。
- この現象は、参照する回答の質が低くても発生する。

3. MoAの構造:
- 複数の層からなり、各層に複数のLLMエージェントを配置。
- 前の層の全出力を次の層の入力として使用。

4. 評価結果:
- AlpacaEval 2.0、MT-Bench、FLASKなどのベンチマークで評価。
- オープンソースモデルのみを使用したMoAでも、GPT-4 Omniを上回る性能を達成。

5. 主要な知見:
- モデルの多様性が重要: 異なるLLMを使用すると、同じLLMの複数回答よりも良い結果が得られる。
- 層数と性能: 層数を増やすほど性能が向上する傾向がある。
- コスト効率: GPT-4 Turboと同等以上の性能を、より低コストで実現可能。

6. 技術的詳細:
- プロンプトエンジニアリングを活用し、各層でのエージェントの役割を定義。
- 最終層では1つのLLMが統合された回答を生成。

7. 関連研究:
- Chain of Thought、Tree of Thoughtなどの推論技術との関連性を議論。
- 他のマルチエージェントアプローチとの比較。

8. 限界と今後の課題:
- Time to First Token (TTFT)の増加が課題。
- チャンク単位の集約など、さらなる最適化の余地がある。

この研究は、複数のLLMを効果的に組み合わせることで、個々のモデルの限界を超える可能性を示しており、LLM技術の新たな方向性を提示しています。​​​​​​​​​​​​​​​​


User
あなたの回答に含まれる専門用語を解説して​​​​​​​​​​​​​​​​


Claude 3.5 Sonnet
はい、専門用語の解説をいたします:

1. 大規模言語モデル (LLM: Large Language Model):
膨大なテキストデータで学習された、自然言語を理解・生成できる大規模な人工知能モデル。

2. AlpacaEval 2.0:
LLMの性能を評価するベンチマーク。人間の好みに沿った回答を生成する能力を測定する。

3. MT-Bench:
LLMの多様なタスクにおける性能を評価するベンチマーク。

4. FLASK:
LLMのスキルを細かく評価するベンチマーク。12の異なるスキルを測定する。

5. プロンプトエンジニアリング:
LLMに適切な指示や文脈を与えて、望ましい出力を得るための技術。

6. Chain of Thought:
LLMに段階的な思考過程を示させることで、複雑な問題解決能力を向上させる手法。

7. Tree of Thought:
複数の思考経路を考慮し、自己評価しながら推論を行うLLMの手法。

8. Time to First Token (TTFT):
モデルが最初の出力トークンを生成するまでの時間。応答の速さを示す指標。

9. GPT-4 Omni:
OpenAIが開発した高性能なLLMの一つ。

10. オープンソースモデル:
ソースコードや学習済みパラメータが公開されており、誰でも利用・改変できるAIモデル。

これらの用語は、現代の自然言語処理や人工知能研究において重要な概念を表しています。​​​​​​​​​​​​​​​​


User
『1. MoAの概要:
- 複数のLLMを「エージェント」として活用し、段階的に協調させる手法。
- 各層で複数のエージェントが独立して回答を生成し、次の層のエージェントがそれらを参考に回答を改善していく。』

これは、複数のAIモデルを組み合わせてクロスチェックを行う私の経験則とも噛み合う。


『2. LLMの協調性:
- 著者らは、LLMが他のモデルの出力を参照することで、より質の高い回答を生成できる「協調性」を持つことを発見。
- この現象は、参照する回答の質が低くても発生する。』
①人のプロンプトより妥当になる可能性
②開発者の方針やトレーニング内容が異なるから、前の発言に影響されて確率で話すAIモデルには意味がある


『3. MoAの構造:
- 複数の層からなり、各層に複数のLLMエージェントを配置。
- 前の層の全出力を次の層の入力として使用。』

推論の方法が、全出力を入力にするため演繹法を行なっている。これはメタプロンプトであり、再帰も行なっている。また、弁証法は繰り返すと質が高まるはずだから、そこも関係する。


『4. 評価結果:
- AlpacaEval 2.0、MT-Bench、FLASKなどのベンチマークで評価。
- オープンソースモデルのみを使用したMoAでも、GPT-4 Omniを上回る性能を達成。』

GPT-4 Omniのマルチモダールを越えるとは考えにくいので、どの項目でベンチマークしましたか?


『5. 主要な知見:
- モデルの多様性が重要: 異なるLLMを使用すると、同じLLMの複数回答よりも良い結果が得られる。
- 層数と性能: 層数を増やすほど性能が向上する傾向がある。
- コスト効率: GPT-4 Turboと同等以上の性能を、より低コストで実現可能。』

コストに関しては、オープンソースの組み合わせだからGPUを積んだPCの電気代・設備代・またはクラウドサーバー代だけで済むから、APIと比較してやすくなるはず。

「異なるLLM」と「層数を増やすほど性能が向上」に関しては、すでに述べた通り。哲学などの知見を、実証できたと感じる。


『8. 限界と今後の課題:
- Time to First Token (TTFT)の増加が課題。
- チャンク単位の集約など、さらなる最適化の余地がある。』
濾過するようなものだから、「フィルター」が増えるほど遅くなる。

これは、時間がかかっても安くて正確で高品質な回答が必要な人に向いている。またUI/UXで待たさないでユーザーに他のことをしておいてもらうなど時間がかかることを考えるべき。

GPT-4ターボと同水準で安いけど「遅い」のは値打ちが異なる。

ユーザーは何分待てるのか、何秒までなのかを調べて、その時間内で層を効果的に増やすことが望ましいはず。


『複数のLLMを効果的に組み合わせることで、個々のモデルの限界を超える可能性』
人の場合も、個人より組織が結果を出せることがあります。「株式会社」は人類の興味深い発明です。

異なるモデルの組み合わせは、3個でいいのか、層と同じで増やすほどいいのか。けれど、増やすほど複雑になるので、「層」が増やすほどというのは大規模に調べると効果が出にくくなる可能性はあります。

次に、マルウェアや極端なバイアスや悪意を持たされたAIモデルや、とても性能が低いAIモデルを組み合わせた時に質が向上するのか言及してされていません。人の集団の場合は話し合いが機能しなくなるため、似たことが予想されます。

LLMの大規模化だけでなく、複数を組み合わせるアプローチの可能性を指摘したことは素晴らしい。けれど、無限に規模を拡大しても妥当にはならないはず。
反証として、極端な話、LLM開発機関が開発とトレーニングをやめて、現在存在するLLMの最適な組み合わせと層を工夫し、AGIを作っているはず。例えばSakana.AIはメタ的な手法に強いから彼らが論文を出すはず。試作品も出すと思う。こうした事例が無いから、この論文は一定の傾向であり、どこまで一般化できるか未知数のはず。​​​​​​​​​​​​​​​​


Claude 3.5 Sonnet
ご指摘いただき、ありがとうございます。非常に洞察力に富んだコメントですね。いくつかの重要なポイントについて、論文の内容に基づいてお答えします:

1. GPT-4 Omniとの比較について:
論文では主に言語理解と生成タスクに焦点を当てています。AlpacaEval 2.0は特に人間の好みに合った回答を生成する能力を評価しています。マルチモーダル能力の比較ではありません。

2. ベンチマークの詳細:
AlpacaEval 2.0では、MoAが65.1%のLC win rateを達成し、GPT-4 Omniの57.5%を上回りました。MT-BenchとFLASKでも同様に高いスコアを記録しています。

3. コスト効率について:
ご指摘の通り、オープンソースモデルの使用がコスト削減の主な要因です。論文では、MoA-Liteが同等の性能をより低コストで実現できると述べています。

4. 多様性と層数の効果:
論文は経験的にこれらの効果を示していますが、ご指摘のように、無限に拡大することの限界や、極端なケース(悪意のあるモデルなど)については詳しく言及していません。これは今後の研究課題となりうる重要なポイントです。

5. 時間とユーザー体験
TTFTの増加に関するご指摘は非常に重要です。論文ではこの課題を認識していますが、具体的な解決策や許容可能な待ち時間についての詳細な分析は提供していません。

6. 一般化の限界
ご指摘の通り、この研究結果の一般化には慎重であるべきです。論文は興味深い可能性を示していますが、すべての状況やモデルの組み合わせに適用できるわけではありません。

7. 今後の研究方向:
ご提案のような極端なケースの検討や、最適な組み合わせと層数の探索は、この研究の自然な発展方向として考えられます。

これらの洞察は、MoAアプローチの可能性と限界をより深く理解する上で非常に価値があります。今後の研究でこれらのポイントが更に探求されることを期待します。​​​​​​​​​​​​​​​​


User
『GPT-4 Omniとの比較について:
論文では主に言語理解と生成タスクに焦点を当てています。AlpacaEval 2.0は特に人間の好みに合った回答を生成する能力を評価しています。マルチモーダル能力の比較ではありません。』

「言語理解と生成タスクに焦点を当てています。AlpacaEval 2.0は特に人間の好みに合った回答を生成する能力」

ユーザーのプロンプトの理解は大切です。
まず、複数AIモデルを組み合わせて層を扱うと、ハルシネーションを起こしにくいはずです。

ただ、「人間の好みに合った回答」とは何ですか?​​​​​​​​​​​​​​​​


Claude 3.5 Sonnet
ご質問ありがとうございます。「人間の好みに合った回答」について詳しく説明いたします。

AlpacaEval 2.0における「人間の好みに合った回答」とは、以下のような特性を持つ回答を指します:

1. 正確性:提供される情報が事実に基づいており、誤りがないこと。

2. 関連性:ユーザーの質問や指示に直接関係する内容であること。

3. 明確さ:わかりやすく、曖昧さのない表現で説明されていること。

4. 完全性:質問に対して十分な情報量を含んでいること。

5. 有用性:実践的で、ユーザーにとって価値のある情報を提供すること。

6. 適切な詳細度:必要以上に冗長でなく、かつ重要な点を省略していないこと。

7. 論理的一貫性:回答内で矛盾がなく、筋道立てて説明されていること。

8. 倫理的配慮:偏見や不適切な内容を含まないこと。

9. 文脈理解:質問の背景や意図を適切に把握した上での回答であること。

10. 自然な言い回し:機械的でなく、人間らしい自然な表現を用いていること。

AlpacaEval 2.0では、これらの要素を総合的に評価し、人間が好むであろう回答を高く評価します。評価プロセスでは、GPT-4をベースとした評価モデルを使用し、人間の判断を模倣しています。

ご指摘の通り、複数のAIモデルを組み合わせることで、ハルシネーション(幻覚)のリスクを軽減できる可能性があります。これは、異なるモデルが互いにチェックし合う効果があるためです。

ただし、「人間の好み」という概念自体が主観的で複雑であり、完全に客観的な評価は難しい点に注意が必要です。AlpacaEval 2.0は、この課題に対して一定の基準を設けて評価を行っていますが、あくまでも近似的なアプローチであることを認識しておく必要があります。​​​​​​​​​​​​​​​​


User
以下は重要な点だと思う。
複数AIモデルを組み合わせて「推論」の性能が向上するのは、哲学や、再帰的アルゴリズムで説明がつく。

可能なら、対偶を層に組み込むとハルシネーションの論理的な間違えは確認できるはず。

機械学習や人工知能の専門家が、哲学に詳しく無い可能性があります。


『2. LLMの協調性:
- 著者らは、LLMが他のモデルの出力を参照することで、より質の高い回答を生成できる「協調性」を持つことを発見。
- この現象は、参照する回答の質が低くても発生する。』
①人のプロンプトより妥当になる可能性
②開発者の方針やトレーニング内容が異なるから、前の発言に影響されて確率で話すAIモデルには意味がある


『3. MoAの構造:
- 複数の層からなり、各層に複数のLLMエージェントを配置。
- 前の層の全出力を次の層の入力として使用。』

推論の方法が、全出力を入力にするため演繹法を行なっている。これはメタプロンプトであり、再帰も行なっている。また、弁証法は繰り返すと質が高まるはずだから、そこも関係する。

(中略)
「異なるLLM」と「層数を増やすほど性能が向上」に関しては、すでに述べた通り。哲学などの知見を、実証できたと感じる。

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上記への言及がないため再送します。​​​​​​​​​​​​​​​​


Claude 3.5 Sonnet
ご指摘ありがとうございます。非常に重要な観点を提示していただきました。これらの哲学的および理論的な視点は、確かにMoAの効果を理解する上で重要です。以下に、ご指摘いただいた点について詳しく考察します:

1. 哲学と再帰的アルゴリズムの関連性:
確かに、MoAの構造は哲学的な概念や再帰的アルゴリズムと密接に関連しています。特に、弁証法的プロセス(テーゼ、アンチテーゼ、ジンテーゼ)は、異なるモデルの出力を統合して新たな回答を生成するMoAの過程と類似しています。

2. 対偶の導入:
対偶を層に組み込むという提案は非常に興味深いです。論理的な矛盾を検出し、ハルシネーションを減らすのに有効かもしれません。これは今後の研究で探求する価値のある方向性です。

3. LLMの協調性:
- 人のプロンプトより妥当になる可能性:複数のモデルの「意見」を取り入れることで、単一の人間の視点よりも包括的な回答が可能になる可能性があります。
- 開発方針の多様性:異なるモデルが異なる学習データと方針で訓練されているため、その多様性が総合的な判断の質を向上させる可能性があります。

4. メタプロンプトと再帰:
MoAの構造は確かにメタプロンプトの一種と見なすことができ、層を重ねることで再帰的な処理を行っています。これは、複雑な推論タスクにおいて特に有効である可能性があります。

5. 演繹法と弁証法:
MoAは演繹的推論と弁証法的プロセスの両方の特性を持っています。各層で行われる推論は演繹的であり、層を重ねるごとに行われる統合と改善は弁証法的プロセスに似ています。

6. 哲学的知見の実証:
ご指摘の通り、この研究は哲学的概念(特に認識論や論理学)の実践的応用として見ることができます。異なる視点の統合や反復的改善のプロセスが、実際にAIシステムの性能向上につながることを示しています。

これらの哲学的・理論的な視点は、MoAの動作原理をより深く理解し、さらなる改善の方向性を示唆する上で非常に重要です。機械学習の専門家と哲学者の協働が、AIシステムの設計と理解において重要な役割を果たす可能性があることを示唆しています。今後の研究では、これらの概念をより明示的に取り入れ、理論と実践の橋渡しをすることが有益かもしれません。​​​​​​​​​​​​​​​​

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