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三十にして文体が立つ。(のちこさんの記事訪問記①)

この記事は、のちこさんの作品の邪魔をしないことを意識して、書いてます。実現するのでしょうか?

👆この続き、始めます。

ミスの例を出されてる。なるほど、分かりやすい。マリナ油森さんの記事を思い出しました。時差とは何かから教えるのは厳しい。

「ブラウザは、ホームページを回す」って新人の新人研修したの思い出しました。

「三十路無職」って、私は笑いに変える自信無いので、のちこさん凄い。自己防衛として、イジられる前に自分でネタにするというのは、あるかも。記事は「クラウドワークスやってみた!」で十分価値はあるけど、ほとばしるサービス精神により、テキストサイト的な文体で楽しく読める仕組みに。

お母さん孝行で、のちこさんとお母様の人柄が感じられる素敵なnote。動画が再生できませんになってますね……。のちこさんの回転の速さは、お母様譲りなんですね。

フクイチさんならプログラム組むとこですよね。noteのメインストリームをきちんと把握されたのが、偉いと思う。その後の1ヶ月投稿の土台にされたはず。

事件かと思いましたよ。

テンション高めの自虐系テキストサイト、ありましたよね。

告知。

弾ける前ののちこさん。まだ妄想は弱火、友達も自虐してはいても、実態のある猫。僕らは、のちこさんの本気を知っている。

自虐のナイフが鋭くて、ハラハラ。

裸は見せられるけどって太文字で笑いました。アカウント、私は家族も訪問看護も知ってますが、とくに何もありません。見られること想定したアカウントだから困らないのでしょうね。

確かに、いいねしたら、日常会話もして欲しい……。

お袋の味にまつわる素敵なエッセイ。のちこさんのニュートラルな文体はここかもしれないと思っています。

ゲーテはペパボに入れないし、現代なら文学やらずにMMORPGで廃ゲーマーやってるかもしれないし! のちこさんも時を止める能力者だから、大丈夫。

母が公文のような家庭塾を経営していて、毎月のお楽しみに、サンリオの文具を生徒にプレゼントしていました。頑張ったねって。イオンみたいなスーパーにサンリオコーナーがあって、小学一年から親について見てました。なので、親しみはあります。ディズニーは『美女と野獣』のアニメをリアルタイムで見て、とりこになりました。

「マイメロだよ」のスキルは、リフレーミングで外在化してると思います。

私の情緒が忙しい。芸術への真摯な思いと、かけがえのない体験に関するエッセイ。のちこさんの中の人が感じられる時は「はみ」何になるのか、名詞ご検討下さい。

マイメロだよ👉威風堂々👉ぼんじり。のちこさんの振れ幅、半端ない。

テキストサイト系の流れから、綺麗な結びへ。

文章のスタンスの話でもあると思う。結び、共感。

コロナ禍でなければ! という、素敵な学生時代の旅の思い出エッセイ。

ふむ。よく考えると、笑わせるの上手い方だから、泣くツボも自身を把握されてるのかも。ベクトルが違うだけだから。

コロナ禍が落ち着いたら、渋谷行きたいです。目的もなく散策したい。この通りで、若い頃、絵画商法のキャッチに捕まったな、たしか2006年の冬、みたいな。

ネタ不足! のちこさん、感じさせないから凄い。可愛がられるというか、人間関係大切にしてるの、伝わります。

熱量だけで突っ走らず、スキ100noteを研究なさったのちこさんだけに、型も意識して執筆されてますね。

リモート面接受けたよ! って記事。反省点も整理されてるから、お役立ち記事ですね。

「妄想彼氏のblog」って、そりゃツッコミきますよね。楽しい仲間たち。鹿児島いじるのは、どうかと思うけど!

そういえば、のちこさんの好きなゲームの種類・ジャンル・来歴など、知らないですよね。書いて!

あ、IZ*ONEなら覚えましたけど(遠い目)

コートで踊るの印象的でした。事務所は違うけどTWICEは先輩なので、動画出してみましょ。(IZ*ONEの日本人メンバー、最初は踊れないって叩かれましたね。頑張ったね)

Momoの身体能力というか、解像度・完成度が高くてビビります。

Momo2世とかJYPの最終兵器と呼ばれたYEJIがリーダーやってる、iTzyも。BoAの前でパフォーマンスする動画、探せず。

お友達の助言正しくて、TWICEのMomoもそれで腹筋割ってましたよ……。バッターボックスに住むというのは、新しい概念。

リモート撮影! 新しいアイコンのお写真は、また別なんですよね。

メガネは綺麗だと安心ですね。涼雨さんの

👆noteを思い出しました。

のちこさんのお母様、女手一つってことは、より親孝行したい特別な日ですよね。粋だなぁ。こういうサービスが出来る人達、好きです。

のちこさんとお母様の人柄が、引き出したのかもしれませんね。

下書きにして時を待てるのも力ですね。

大志や哲学は、未熟だからこそ語ってともに成長する道もあるけど、のちこさんのnoteはのちこさんのものだから。

これは、まとめて振り返ると、よく伝わります。カラオケっていじられてたの、笑いました。

数値目標まで立てて! 意識してスタイル変えてるだろうとは思いました。三十路無職でリカ的な港区(に憧れる)OLにせず、読み手に親近感を持ってもらえるなら、「三十路無職」は記号なんですよね。結果、のちこさんの文体が固まる。

ーーでは、区切りがいいので一旦、記事を〆ますね。また!

👆ヘッダーは河合 季信 OLYさんからお借りしました。





Thank you for taking the time to read this.