注意障害には注意が必要?!
お読みいただいている皆さんありがとうございます。
本サロンを運営しています、理学療法士の唐沢彰太です。(自己紹介はこちらから→唐沢彰太って誰?)
<注意障害>は臨床現場では毎日のように聞く言葉です。実際、脳血管疾患の患者さんでは非常に高い割合で注意に関する能力が低下しています。ですが、この注意障害に頻繁にあうこと、病態が一見単純に見えることから安易に「患者さん注意障害あるよね」と言ってしまいがちです。
そこで今回は、注意障害を整理しながら、知覚との関係や行為との関係を書いていきたいと思います。
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注意障害には注意が必要?!
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