トレードは直感が9割
こんばんにゃからだむです。
自分のトレードスタイルを言語化する日々です。
今は🦉さん筆頭に毎晩ディスコードでワイワイしながらトレードしているんですが、みんな微妙にスタイルが違います。
入る場所に関しては似ているんですが、タイミングや根拠などが微妙に違ってて、それが面白いです。
自分の場合、テクニカルやファンダと同じくらい直感を信じてトレードをしてます。
この直感っていうのはエントリーするかしないか、撤退するかしないかの判断で、正直めちゃくちゃ重要な要素だと思っています。
その反面、理解ってめっちゃ邪魔な気がするんですよね。
自分の理解が追いついた相場って、もう後手の場合が多い気がします。
例えば、上昇局面の3回目の押し目とか、リバウンドしているとはっきりわかった場面での飛び乗りとか。
じゃなくて、押し目は初動を狙うべきだし、リバウンドも底を狙うべき。
そのほうがリスクも少ない。直感が間違っていたら切ればいいだけだから。
直感っていうのは、瞬時にこうなるくね?って未来が見えてくるものだから、その未来と違う結果になれば切ればいいだけ。
違和感を感じたら逃げた方が結果的に良かったってことだらけです。
逆も然りですが、負けないことが大事。
トレードにおいて理解、理性っていうのは自分が暴走しないためだけに必要で、冷静だと自覚があるなら直感に頼っていく。
その直感の潜在的な判断材料として、テクニカルやファンダで相場の方向性を見極めておく。
とりあえずこんな感じで10月はやってみようと思います。
よっしゃーがんばるぞー〜〜
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?