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クリスマスによせて

■ クリスマス島の塩

 今日はクリスマスイブ、何も用意していません。初めて焼いたシュトーレンももう食べてしまいました。我ながら形はもう一つでしたが美味しかった。
 さて標題の話、キリバス共和国にある島で作られている海水天日干し塩。

 料理noteをつらつらと眺めていたら見つけちゃいました。名前に引かれますね。そしてどんな所なのだろうと思いを馳せる。
その塩を何に使うの?

僕の場合はパンです。
塩バターロールに使ってみたいなあ。

これはドイツ岩塩使って焼いたかな。
ヒマラヤピンクソルトなんてのもありますがまだ使ってません。店頭で見た事無いので取り寄せかなあ。

 まあクリスマスと言えばケーキでしょっと言われちゃうかもですけどね。見た記事ではお肉に使われてましたね。
横浜の凄いシェフの方でした。
田舎の親父には雲の上の人。

 パンと塩も深いものがあるんですよ。まだまだ勉強中ですけどね。日本も海で囲まれてるし伝統的なお塩もたくさんあるだろうからどんな出会いがあるかはこれからの楽しみです。

 ハッピーな発見に感謝です。
良き一日をメリークリスマス

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