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へ音奏者への道その4

中学生になった頃すでに抱いていたロックミュージックへの憧れはその1で紹介したZeppで決定的になり、以降ビートルズ、ディープパープルなど有名アーチストを聴きあさります。しかし、両親が教師というお堅い職業で、ロック=不良がまだ根深く残っていた時代背景から、親にはフォーク好きの部分(実際好きでした)を前面に出しながら陰でこそこそロックを聴く、という日々でした。また、自分のオーディオ機器を持てるほど裕福ではなかったのでスピーカーを自作したりと工夫を凝らしながら音楽にのめり込んでいきました。そして時は1975年、Zepp大作「フィジカルグラフィティ」をリリースした頃、ジェフベックは90度舵を切ったアルバム「ブロウバイブロウ」をリリースしました。

このアルバムはロック側からジャズへのクロスオーバー的アプローチを果たしたことで音楽界に衝撃を与えました。なにせロックギタリストのアルバムなのに全曲インストです。中学3年生の初心者には意味がわかりませんでした。しかし何度も聴いているうちに「これはすごいかも」と思うようになりました。ジェフベックはここから第一期、第二期と遡って聴きました。ちなみにジェフベックグループのベーシストはロンウッド〜クライブチェアマン〜フィルチェイン。あれから45年以上経ちましたがジェフベックは未だに伝説にならず、進化しています。史上最高のミュージシャンズミュージシャンです。そういえば、先日BBAのティムボガートが亡くなりました。あらためてご冥福をお祈りします。

まだまだステイホームが続いていますので、僭越ながら私も演奏動画を作成してみました。部屋で気楽に一筆書きのようにやさしい曲を優しく弾いてみる、という進シンプルというか簡素な動画です。20日24時から閲覧できます。酒の肴に観ていただけたら嬉しいです。

https://youtu.be/EAUrWh8J5M4

アングルや画質も色々と試行錯誤しつつ、続けてゆきたいと思います。どうぞよろしくお願いします。


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