ラブキューレ2で期待値3万円!リセ狩り完全攻略!


#パチスロ #ラブキューレ2 #リセ #期待値 #ソニックモード  

正直あまり売れると思ってなかったので追記する予定は無かったのですが、嬉しい事に購入者が数人出てくれた事。
そしてこのnoteを出してからしばらく経ちますがいまだにこのリセ狙いが世の中に全く浸透してないという事で少しだけ追記させて頂きました。
基本的には変わりませんが誤字脱字を直したのと
打ち方を少し分かりやすくして応用編の打ち方も書きましたので購入した方は出来れば見てください。


ラブキューレ2のリセ狙ってますか?
期待値は確かにプラスですが
105%の期待値1200円ほど
飛びつくほどでは無いですよね。
なので後回しにされがちです。

有料ノートを出している方は何人かおられますが
リセット台を無条件で1回当てるだけ。
そのパターンのノートしか確認出来てません。

ラブキューレ2はキン肉マンのリセで言うところのSPモードを狙い打つのと同じ事が出来ます。

キン肉マンのリセで3万円積む事が出来ますか?
ラブキューレなら出来ます。

そもそも何故この機種のリセが
甘いのかと言うと
ポイントは2点しかありません。

1つは変更後の高確と超高確の存在。
2つ目がソニックモードの突入の確率が上がるソニックモードチャンス状態です。
この状態でBIGを引けばソニックモード突入です。

ここを除けばリセ0から打った場合、ただ設定1を0から回してるだけとかわりません。

そしてリセ後ソニックモードチャンス状態にどれくらい行くかですが、ほぼ行きません。
チャンス状態確定なら期待値3万ほどありますが、それ以外は普通にマイナスです。

それらを平均して期待値1200円くらいあるよ。
というわけです。

他の機種でいうところの天井短縮などは存在しません。

であるならばマイナスの部分を打たず、莫大な期待値があるソニックモードチャンス状態を狙い撃てば時給が爆上がりするのは当然です。

キン肉マンリセのように、やり方が分かるけど期待値は良く分からない。
実はやってる事がプラスどころかマイナスの可能性があるみたいな事は基本的にはありえません。

方法としては100以内にソニックモードチャンス状態を見抜いて当たるまで打つかやめるかを選択するという方法ですが、無料で出ている期待値を参考にすると0〜100までは期待値が変わらないんですね。

これは変更後の高確、超高確の存在があるからだと思いますが、100ゲーム以内であればいつやめても期待値的にはちょいプラスか悪くてもプラマイゼロと言う事です。

つまりまとめると
期待値がプラスの状態でカニ歩き
どこかで期待値3万円のチャンス状態を見抜きましょうね。という事です。

イメージで言うと

普通のリセ狙いは
マイナス1000円を28台くらい打って
29台目でようやく期待値3万取れる
合計で期待値1200円のような感じ

そしてこのnoteのやり方では
プラマイゼロの台を打ちまくって
どこかで3万を取る
という感じです。

当然チャンス状態の台を捨ててしまうこともありますがそれを考慮しても期待値的にはめちゃくちゃ優秀です。

というか普通のリセ狙いはマイナスの部分を打ちすぎるので収支が荒れすぎますね。

仮にこのnoteがでたらめの詐欺noteだとしても
結局のところ示唆を見ずに打ち切っていた場合と同じ期待値になります。
つまり1200円105%ですね。

なので100ゲーム以内のやめの場合
期待値0〜500円

打ち切った場合
1200円105%

ここが担保されている状態で
通常の1200円105%よりも圧倒的な
期待時給を出す事が可能になります。

有料ノートでありがちな結構な値段するの買ったからしばらく続けてるけど結果出ないなーと思っていたら結果的に期待値マイナスだった。なんて事はありえないのでやって損は無い最高のリセ狙いになります。

ある程度台数があって全リセがベストですが
バラエティ1〜2台でも全然OKです。

自分が行くホールでは上手い人でも
ラブキューレは後回しにされて
自分が示唆を見て捨てた台を脳死で
当たるまで打つという人しかいません。

示唆に関する情報が少なすぎるからですね。

皆がマジハロやキン肉マンに行ってる間にラブキューレのソニックモードを独占しちゃいましょう。

ソニックモードチャンス状態の価値がだいたい3万円くらいなのでかなり強気の値段設定にしましたが、その分独占できる可能性は高いと思います。

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