見出し画像

カホンが身体になじんできたんやよ


12月の発表会に向けて今日もカホンのレッスンです。

教室は 診療所が地域の方にopenにされているコミュニティスペースにて、陽が差し込んで   向かいには 樹齢700年のクスノキの御神木がある神社、気持ちのいい環境なんです。

萱島神社(かやしまじんじゃ)

その神社は駅のホームの下にあり       ホームの上には 巨大な ブロッコリーを駅舎に載せたみたいにクスノキがホームを貫いてそびえてます。

画像1

神様にこの ビート🎶🎶が届いてるかな🎶

カホンは

今や最も人気のあるパーカッション。スペイン語で「箱」を意味します。元々は ペルー発祥の楽器。フラメンコなどでも演奏されます。


わたしがなぜカホンを始めたのか?

 初めて、カホンの演奏、叩いてる姿を見た時 凄く不思議でした。 箱?椅子?のようなのに座ってる人が、演奏を始める。楽器に座ってる! 箱に座ってる    打楽器で、  私にもできそう!       叩くの気持ち良さそう! やりたい!   で

カホンの作り方 ワークショップに参加して  

マイカホンを作りました。(写真はマイカホン)

ほとんど、手伝ってもらって 出来あがりました。.  でも 教室には 一年くらいしてからです。

今日のレッスンの様子は           オラウータンみたいやと息子から😅      身体にリズムを🎶              なんかまだ 頭で考えながら叩いてる。勝手に叩けるようになると、もっと表情柔らかく、身体全体ノリノリに。


レッスンの一部 こちら見てね。



先生  「いいねぇ」て言ってくれてる。

身体の中のリズムと 奏でてるリズムが共鳴すると、身体の巡り、血液循環が良くなったように感じて、ホカホカしてきます。。

私、馨 ほのかに 香りが広がるように、カホンのビートも広く遠くまで、届けられるかな。

12月の 発表会には 歌いながら カホンを奏でてる私がいます🎶

また、報告します🎶

カホン叩きたくなりましたか❣️




この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?