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Voicyにジョインします!

2018年の春頃にVoicyを知ったときから、ステキなサービスを作ってる会社だなぁ〜いつか働けるといいなぁ〜なんてボンヤリ思っていたら、あっという間にチャンスが目の前に現れ、2019年の1月から入社することになりましたー!ドキドキワクワク!!


実は入社を即決できなかった

最初にお話をいただいたときは「また今日も面白いお話聞ける〜♪」と、浮かれながらオフィスに赴き、まだ外には出していない会社のビジョンを緒方さんからお話いただき、さらに心はときめいた。鳥肌もたった。
「うわーこんなにやることたくさんあったら、毎日カオスながらも、絶対楽しいじゃん…!」

とある土日の間に、トントンと面談が進んで(最初は面談って気づいてなかった)、日曜の夜には内定です!と緒方さんから連絡をいただいた。

ワンピースの世界に例えると、巷で話題になっている、憧れの船に乗せてもらえることになった村人みたいな気持ちで、すごくすごく嬉しかった!(伝わるだろうか、この例え…笑)

それと同時に、「あ、今の会社辞めなきゃいけないんだ…」ということに気づく。
だって、会社に一切の不満はなく…尊敬できる同僚もたくさんいて、お給料も良いのに(笑)、手放して良いんだっけ?と悩むこと2週間。(人間の脳って本当に変化を拒むようにできてるのね)

それでも挑戦を渇望していた

新卒から、日系企業のSE→外資コンサルとして、みんなが知ってる大企業キャリアを突っ走ってきた。
そこそこに良いお給料と福利厚生と何かの仕事は用意されている安心感と、しっかり社員トレーニングにお金をかけてくれる環境。

その代わりに、会社の指示に合わせて自分のモチベーションをコントロールする必要があって、「全面的に面倒はみてやるけど、会社の歯車としてキチンと動いてね」という仕組みに気づいてから、それって本当の意味で私の成長になっているのか?を疑問に感じるようになっていた。
※必ずしも大企業の歯車が悪いわけではない。

だからといってフリーで働く気はないし、大好きなチームで好きなことに挑戦できたら最高だなーと、常々考えていたのだった。


最終的な決め手は「Voicyが好き」

決断がとても苦手な私は、再度緒方さんに時間を取っていただき、腹を括った。(決めるのが苦手なところまで見抜かれてて、なんか悔しかったけどホッとした)

今の私なら何でもできる、人生は冒険した方が楽しいじゃんね!
Voicy好きなら、私にとって意味のない仕事ってなくなるはず。全力で愛を注いでみよう!
今の場所に留まるよりも、何十倍も成長してやる!
というのが、私の中での落としどころと決意。


入社理由として挙げるなら、以下の5つ。

①この先Voicyが目指してる”未来”に、めちゃくちゃワクワクした!
②それを語る緒方さんの目がキラキラしていた
③社員の皆さんが同じ方向を向いて、同じくキラキラしていた
④今までとは違う環境で圧倒的に”成長”するチャンスだと思った
⑤”好き”しかない世界でお仕事してみたい


これからはVoicyを届ける側の一員として、ステキな未来を創っていきます。大きな愛をもって、しっかりサービスもチームも自分も育てていこうと思います。

どうぞどうぞ、応援よろしくお願いいたします!

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