自分の守り方を探るべき

市役所に住所変更しに行った

すごくドキドキした

上着を持ちすぎで荷物になった

元彼がいた
なんか元気そうでものすごく嫌な気持ちになった

現職のとき私はいつも定時で帰った

居づらかったのだ

また精神的にも未熟で動悸がしていつも疲れててすぐ帰りたかった

お先に失礼します、お疲れ様でしたと言って帰ったが4人中1人しか返してくれなかった

最後の職場が市民課だった
しかも弁護士になるという大義名分のもと辞めたのでいつになったら弁護士になるんだと思われているだろう

あぁ市役所を辞めた瞬間どこか遠いところに引っ越せばよかった

いつまでも元彼のこととか元彼との思い出を引っ張って情けない私

新しい環境にもすぐマンネリして自ら人間関係を破壊していった私
そこで仕事を極めようとか一つも思わなかった

そしてまた正社員に戻りたいとか思ってる私

まだ荷解きも終わってない

友達を呼びたいから速攻で終わらせたいが
なんにもやる気がしない

疲れているんだ、寝よう