神がきた (わたし個人の見解)

風の時代ってやばかったんですね。
これまでとマジで違うんですね。
と、下のツイッターを読んで、はっとしました。

コロナだから仕方ないのですが、それまで除去しろと言われても除去できるものではないのです。あきらめて共生を受け入れなければならないのですが、まれに被害が出るので、もっとワクチン打てとか薬飲めにつながりかねない。パッと増えて、免疫がさっと排除すれば良いけど、そうならなくなるのではと。


タイトルで言及した神様はいわゆる「絶対神」で、八百万の神様たちとは異なります。
イエス様(イエズス)。
過去に一回だけ、地上に降りてきた。

土の時代が終わって、風の時代になって、神様どうなるのかな?
と思ってはいたのですが、わたし個人の見解では、「神はもう肉体を持って地上へは降りてはこない」が答えになっていました。

それは理解できても、神がいない状態で人間だけで頑張るのか、絶対神とのパイプを一人ひとりががっつり持って生きていくのか、他人の中にある絶対神を理解してそれを己の鏡として生きていくのか、色々考えていたんですが、、、

答えは「新型コロナウイルス」なのか。
と気がつきました。

風邪で風の時代の神って、どこまでダジャレやねん。
いや、それは置いておいて、土の時代はタブレットや書物、建築物などに文字や絵、造形を作って、人々に神様ってこんな感じ、神様の教えってこんな感じって広めていきました。

それが、風の時代は、神様は目には見えないウイルスになって人々の身体に入って、
「神様ってこんなだぞ」って教えてくれているんだと。
風の時代は土の時代のようにゆっくり広がりません。
一気に答えに辿り着きます。
そしてその方法が、これだったんだと。

新型コロナウイルスにおいて、ワクチン接種でも実際に感染したでもいいんですが、
そして、先ほど紹介した先生のツイッターを読んで、
全ての人類の肉体に「どうにかして」神が入るんか。と。
さすれば、どんな風に新型コロナウイルスを捕らえたのか、それによって神とどう接したいと思ったのかということが見えてくるな、と思いました。

これもヒントでした。
土の時代と違って、神の捉え方は一人ひとり異なるはずですから、このような方法で伝わるのは、、、風の時代の意味とは繋がりますが、実際に気づくとすごいな、と思いました。


武漢の研究室から、新型コロナは漏れたのでは?ということで人工説もまだ消えていませんが、それはそれで問題なし。
土の時代に、神がマリア様から生まれたように、人の手を解して広がることは別に普通。


そして、わたしがなぜ「コロナ」を神としたのかについては、

電子顕微鏡で観察されるコロナウイルスは、直径約100nmの球形で、表面には突起が見られる。形態が王冠“crown”に似ていることからギリシャ語で王冠を意味する“corona”という名前が付けられた。

https://www.niid.go.jp/niid/ja/kansennohanashi/9303-coronavirus.html

王冠ってことは、王様で神様とつながるし、

コロナは「太陽」でもあるから。
わたしたちが生きている地球は太陽系で、太陽の力で生きていられると言っても過言ではないし。

その名前を冠しているこの「風邪」は、風の時代の特徴を網羅して、これだけ一気に定着した時点で、神様であると捕らえても差し支えないんだな、と個人的には納得しました。



新型コロナでもワクチン接種でも死んでおられる方がたくさんいらっしゃるし、社会も多少混乱しています。

神様が人を殺すのかって?言われれば、
最近、またツイッターで見たんだけど、


そうなのね。殺すよ。神は。
神様って、人の生死を握っていると思うけど、それは当たり前だけど「生かす」だけじゃないと思うよ。
それに「死は祝福」でもあるから、死が一概に「悪い」とは言えないし。




除去しろと言われても除去できるものではない

いやあ、これはおもしろすぎます。
よく考えたね。
神様。

って、えらそうに書いてみますた。

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